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ドキュメントタイプ: チュートリアル
NI 製品対応: 有り
発行日: 2008/06/18


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NI-DAQmx 8.6 の新機能

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概要

NI-DAQmx ドライバソフトウェアは、バージョンアップを行うごとに、既存の機能に加えてソフトウェアの新機能や新規ハードウェアデバイスをサポートしてきました。NI-DAQmx の最新バージョンにアップグレードすることで、お客様のデータ集録(DAQ)アプリケーション全体が無償でアップグレードできます。それにより既存のアプリケーションの性能が向上するとともに、新たに作成する DAQ アプリケーションの生産性が高まります。このドキュメントでは、NI-DAQmx 8.6の新機能について紹介します。

LabVIEW 8.5 との互換性

NI-DAQmx 8.6では、LabVIEWの最新バージョン、LabVIEW 8.5をサポートしています。LabVIEW 8.5を使用すると、マルチコアプロセッサ技術の処理能力を存分に利用することができます。LabVIEW はマルチスレッドであると同時に本質的に並列性であるため、NI-DAQmx などのマルチスレッドドライバとともに使用すると、LabVIEW コンパイラは自動的コード内の並列性を検出し、それらを別々のプロセッサに割り当てて最大限の処理を実現します。


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LabVIEW8.5には、その他にもあらゆるレベルの LabVIEW ユーザにとって便利な機能が数多く搭載されています。詳しくはこちらwww.ni.com/labview85/ja) をご覧ください。さらに、NI-DAQmx 8.6は LabVIEW 7.1、8.0、8.2、8.5の各バージョンにも対応しています。

LabVIEW SignalExpress 2.5 との互換性

ナショナルインスツルメンツの NI-DAQmx 対応 DAQ デバイス全製品に、データロギング用の新しい LabVIEW ソフトウェア、LabVIEW SignalExpress LE が付属されています。このソフトウェアを使用すると、データを集録、表示、および ASCII ファイルに出力したり、後処理のために集録データを DIAdem や Microsoft Excel にエクスポートすることができます。このソフトウェアは、NI-DAQmx 8.6ドライバの CDまたはダウンロード版に無償添付されています。

より高度なデータロギング、解析、レポート生成を行う場合は、完全版の LabVIEW SignalExpress を使用してください。30日間全機能が使用可能な評価版を無料でダウンロードすることができます。このソフトウェアパッケージには、以下のような特長があります。

  • 統計処理から波形解析まで、200種類を超える解析関数
  • グラフのスナップショットを含んだカスタムレポートの生成
  • グラフ、チャート、ゲージ、メータ、温度計など、様々なタイプのデータ表示オプション
  • ロギング、Eメール、TTL、アナログ出力をトリガするためのアラーム


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LabVIEW SignalExpress のプロジェクトは、数回クリックするだけで簡単に LabVIEW コードへ変換できます。LabVIEW 開発環境を使用することで、LabVIEW SignalExpress データロギングプロジェクトをより高度なデータ集録システムとして利用したり、カスタム機能を追加することが可能となります。LabVIEW SignalExpress は、LabVIEW 開発システム、プロフェッショナル開発システム、および Developer Suite に付属されているほか、単体パッケージとしても販売されています。

マルチコアおよびマルチスレッド性能を最適化

LabVIEW 8.5 と同様、NI-DAQmx もマルチコアシステムのメリットを最大限に引き出す設計となっています。NI-DAQmx は、開発された当初、PC テクノロジの進化に対応した次世代型データ集録システムを実現するための 使いやすい高性能ドライバを提供する製品としてリリースされました。NI-DAQmx で強化された性能の1つに、マルチスレッドによるアクセスがあります。複数のスレッドからドライバにアクセスする機能によって、システム上のボトルネックが解消され、DAQ アプリケーションの性能が大幅に向上されています。マルチコア PC の登場によって、NI-DAQmx で複数の I/O タスクをマルチスレッド処理により別々のコアで並列実行することが可能となりました。

また、NI-DAQmx は LabVIEW Real-Time 8.5 で新たにサポートされたマルチスレッド機能を活用することで、マルチコアのリアルタイムターゲットの性能を高めています。複数の NI-DAQmx リアルタイムタスクを異なるコアで並列実行できるため、リアルタイム DAQ アプリケーションは最新プロセッサのマルチコアアーキテクチャのメリットを存分に活用することが可能です。

マルチコアに対応した NI-DAQmx に関する詳細については、技術資料LabVIEW関数およびドライバのマルチスレッド機能 を参照してください。

PXI Express M シリーズ DAQ での LabVIEW RT のサポート

 NI PXIe-8130組込コントローラ がリリースされたことで、LabVIEW RTPXI Expressがサポートされるようになりました。さらに NI-DAQmx 8.6では、高速 PXI Express M シリーズデバイス、NI PXIe-6251/6259 においても LabVIEW RT をサポートしています。


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Windows Vista x86/x64のデジタル署名機能

Windows Vista x64 Edition では、全てのドライバにデジタル署名を義務付けています。Microsoft 社が署名付きの新しいドライバを求める意図には、障害を減らすと同時にベンダのバグに対する責任意識を高めることがあります。Windows Vista x86の場合、管理者は署名なしのドライバでもインストールできますが、Microsoft ではあまり奨めていません。全ての NI-DAQmx データ集録デバイスは、デジタル署名付きで Windows Vista x86/x64に対応しています。デジタル署名があれば、全てのデバイスを問題なくインストールできます。ユーザプロンプトは表示されず、また管理者権限も必要ありません。PCI デバイスは起動時に自動でインストールされ、USB デバイスは差し込んで(必要なら)電源を投入した時にインストールされます。

NI-DAQmx とテキストベース言語を利用する場合の新機能

NI-DAQmxは、LabVIEWLabVIEW SignalExpressLabVIEW RTDIAdemなどのグラフィカル言語から、C/C++C#Visual Basic .NETVisual Basic 6.0などのテキストベース言語まで、あらゆるソフトウェアに対応しています。Measurement Studio が新たに追加されたことを受けて、DAQ アシスタントの Measurement Studio 用コード生成機能は、新しい API プロパティに対応するように強化されました。さらに NI-DAQmx には、以下のような、C# .NET、Visual Basic .NET、LabWindows/CVI 用の新しいサンプルプログラムも付属されています。

Measurement Studio

  1. Gen Mult Current Updates-Int Clk
  2. Cont Gen Current Updates Wfm-Int Clk
  3. Meas Two Edge Separationg-Buffered-Continuous
  4. Meas Pulse Width-Buffered-Sample Clock-Cont
  5. Multi-Function-Synch AI-Read Dig Chan

LabWindows/CVI

  1. Acq Wheatstone Bridge Samples-9237

NI-DAQmx には、C/C++用128種類、C#および Visual Basic .NET 用78種類、Visual Basic 6.0 用7種類のサンプルプログラムが添付さ れています。さらに、NI Developer Zone では85種類のサンプルと44種類のテクニカルチュートリアルが利用できます。テキストベース言語で NI-DAQmx を使用する際に使用できるサンプルやチュートリアルは、全体で300種類以上に上ります。また、NI-DAQmx にはテキストベースアプリケーションの開発に使用できる NI-DAQmx 関数およびプロパティを含むリファレンスヘルプも付属されています。

Measurement Studio を使用したテキストベース言語でのデータ集録に関する Web イベントをご覧いただけます。

利用可能なランタイム実装オプション

実装済みのLabVIEWやNI LabWindows/CVIデータ集録アプリケーションの大半では、NI-DAQmxドライバ/ユーティリティの全機能のサポートは必要ありません。NI-DAQmx 8.6 では、フル機能ドライバからサイズを小型化したラインタイムエンジンまで、5種類のバージョンの NI-DAQmx を実装することが可能となりました。 以降のセクションでは、実行可能ファイルを作成する際に使用できるNI-DAQmx ランタイムエンジンの5つのオプションについて説明します。

NI-DAQmx 8.6を使用すると、LabVIEWアプリケーション用のインストーラを作成して別のランタイムエンジンをユーザ自身が構築するか、あるいは弊社Webサイトから別のランタイムエンジンをダウンロードすることができます。以降のセクションでは、10種類のNI-DAQmxランタイムエンジンについて説明するとともに、それぞれの使用例を紹介します。

カスタムランタイム機能を利用するには、以下の手順に従ってください。

  1. 開発マシン上で、NI-DAQmxアプリケーションから新規 LabVIEW プロジェクトを作成し、保存します。LabVIEWプロジェクトを保存します。
  2. プロジェクトエクスプローラで、「ビルド仕様」を右クリックして「新規」→「インストーラ」を選択します。
  3. インストーラプロパティのウィンドウで、「カテゴリ」の「追加のインストーラ」をクリックします。
  4. NI-DAQmx 8.6以降」を選択し、ウィンドウに右上にあるドロップダウンリストから[インストーラタイプ]を選択します。


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フル機能

このオプションでは、NI-DAQmxに含まれる全てのドライバソフトウェアがインストールされます。ただし以下は含まれません。

  • NI LabVIEW SignalExpress

使用例:NI-DAQmxを含む カスタムインストーラの構築では、これがデフォルトとなっています。このバージョンは、ターゲットマシン上の NI-DAQmx でさらにアプリケーション開発を行う場合に必要となります。

ランタイム

このオプションでは、NI-DAQmx に含まれる全てのドライバソフトウェアがインストールされます。ただし以下は含まれません。

  • NI LabVIEW SignalExpress
  • LabVIEWLabWindows/CVINI Measurement Studioのアプリケーション開発環境(ADE)のサポート

使用例:次の条件を全て満たす場合に、このオプションを使ってNI-DAQmxインストーラを作成できます。
・ NI-DAQmx アプリケーションを実行可能ファイルとして実装し、それ以上の開発が必要ない
・ DAQ アシスタントを使用してアプリケーションを開発した

ランタイム2

このオプションでは、NI-DAQmxに含まれる全てのドライバソフトウェアがインストールされます。ただし以下は含まれません。

  • NI LabVIEW SignalExpress
  • LabVIEWLabWindows/CVINI Measurement Studioのアプリケーション開発環境(ADE)のサポート
  • DAQ アシスタント

使用例:次の条件を全て満たす場合に、このオプションを使ってNI-DAQmxインストーラを作成できます。
・ NI-DAQmx アプリケーションを実行可能ファイルとして実装し、それ以上の開発が必要ない
・ DAQ アシスタントを使用しないでアプリケーションを開発した

ランタイム3

このオプションでは、NI-DAQmxに含まれる全てのドライバソフトウェアがインストールされます。ただし以下は含まれません。

  • NI LabVIEW SignalExpress
  • LabVIEWLabWindows/CVINI Measurement Studioのアプリケーション開発環境(ADE)のサポート
  • DAQ アシスタント
  • NI-DAQmx ドキュメント類

使用例:次の条件を全て満たす場合に、このオプションを使ってNI-DAQmxインストーラを作成できます。
・ NI-DAQmx アプリケーションを実行可能ファイルとして実装し、それ以上の開発が必要ない
・ DAQ アシスタントを使用しないでアプリケーションを開発した
・ ターゲットマシン上でヘルプファイルなどのドキュメント類を使用する必要がない

ランタイム4

このオプションでは、NI-DAQmxに含まれる全てのドライバソフトウェアがインストールされます。ただし以下は含まれません。

  • NI LabVIEW SignalExpress
  • LabVIEWLabWindows/CVINI Measurement Studioのアプリケーション開発環境(ADE)のサポート
  • DAQ アシスタント
  • NI-DAQmx ドキュメント類
  • LabVIEW Real‐Time のサポート

使用例:次の条件を全て満たす場合に、このオプションを使ってNI-DAQmxインストーラを作成できます。
・ NI-DAQmx アプリケーションを実行可能ファイルとして実装し、それ以上の開発が必要ない
・ DAQ アシスタントを使用しないでアプリケーションを開発した
・ ターゲットマシン上でヘルプファイルなどのドキュメント類を使用する必要がない
・ アプリケーションを LabVIEW Real-Time ターゲットに実装しない

ランタイム5

このオプションでは、NI-DAQmxに含まれる全てのドライバソフトウェアがインストールされます。ただし以下は含まれません。

  • NI LabVIEW SignalExpress
  • LabVIEWLabWindows/CVINI Measurement Studioのアプリケーション開発環境(ADE)のサポート
  • DAQ アシスタント
  • NI-DAQmx ドキュメント類
  • LabVIEW Real‐Time のサポート
  • Measurement & Automation ExplorerMAX

使用例:次の条件を全て満たす場合に、このオプションを使ってNI-DAQmxインストーラを作成できます。
・ NI-DAQmx アプリケーションを実行可能ファイルとして実装し、それ以上の開発が必要ない
・ DAQ アシスタントを使用しないでアプリケーションを開発した
・ ターゲットマシン上でヘルプファイルなどのドキュメント類を使用する必要がない
・ アプリケーションを LabVIEW Real-Time ターゲットに実装しない
・ インストールのトラブルシューティングや、デバイス名、タスク、スケール、チャンネルなどのデバイス構成の設定に MAX を使用しない

翻訳された言語への対応

現地言語への対応は、NI-DAQmx の各バージョンにおいて優先事項の1つとなっています。NI-DAQmx 8.6では、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語のサポートを強化したほか、DAQデバイスのマニュアルがさらに日本語に翻訳されました。NI CompactDAQ、USB DAQ、M シリーズなど、DAQ デバイス55製品のマニュアルを日本語で提供しています。これらのマニュアルは、NI-DAQmx CD のディスク2/2に収められており、Device Documentation Browser(DeviceDocsStart.exe) からアクセスできます。

337種類のデバイスをサポート

 

新しいNI-DAQmx では、337種類のデバイスをサポートしています。その中には、38種類の NI CompactDAQ 対応 C シリーズ I/O モジュールや48種類のUSBデバイスなどがあります。PXI デバイスは、109種類以上がサポートされています。サポートする全デバイスのリストについては、NI-DAQ 8.6 Readme を参照してください。


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新たにサポートされたデバイスは、以下のとおりです。

 NI PXI-4496  16チャンネルのAI204.8 kS/秒、24ビット、ACカプリング、IEPE DSAデバイス
 NI PXI-4498  16チャンネルのAI204.8 kS/秒、24ビット、ACカプリング、IEPE DSAデバイス
 NI USB-6225マス接続  250 kS/秒、16ビット、80チャンネルMシリーズデバイス
 NI USB-6225ネジ留め式端子  250 kS/秒、16ビット、80チャンネルMシリーズデバイス
 NI USB-6255マス接続  1.25 MS/秒、16ビット、80チャンネルMシリーズデバイス
 NI USB-6255ネジ留め式端子  1.25 MS/秒、16ビット、80チャンネルMシリーズデバイス
 NI USB-9237  4チャンネル、24ビットハーフ/フルブリッジアナログ入力モジュール

 

USB C シリーズデバイスにおける TEDS センサのサポート

新しいNI-DAQmxは、USB-9233 4チャンネルIEPEモジュールと、USB-9237 4チャンネルブリッジベースモジュールで、プラグアンドプレイセンサ(TEDS)に対応しています。IEEE 1451.4規格に基づく TEDS センサを使用すると、センサの構成と管理に要する時間と労力が軽減されます。この規格は、USB 式マウスとコンピュータのプラグアンドプレイ接続機能と同様に、センサをプラグアンドプレイ方式にする方法を規定するものです。TEDS センサを USB データ集録で利用することで、センサからコンピュータまで全プロセスにおいて真のプラグアンドプレイ方式を実現することができます。

TEDS の詳細については、こちら(ni.com/teds/ja)を参照してください。

ユーザから報告された15件以上の問題を修正

NI-DAQmx 8.6では、ユーザから報告を受けた15件以上の問題が修正されています。例としては、PXI-4462を使用した多チャンネルアプリケーションでのシステムストリーミング性能の向上や、USB-6008/6009シングルエンド型計測の確度向上などがあります。ユーザ報告による全ての修正点については、NI-DAQ 8.6 Readmeを参照してください。ユーザからのフィードバックは、製品の品質を高める上で極めて重要です。ナショナルインスツルメンツ製品に関して問題点を見つけましたら、ni.com/support/ja にアクセスの上「サポートリクエスト作成」をクリックし、NI までご報告ください。

そのほか操作性や文書化における100以上の改善点

ユーザからのフィードバックや社内での使用により、NI-DAQmx 8.6の操作性や文書化における100以上の改善が実施されました。一例として、DAQアシスタントでは、「Description」タブでチャンネルまたはスケールに対しユーザ定義の文書を入力することができるようになりました。この文書は、保存してプログラムでアクセスすることが可能です。そのほかにも、ユーザインタフェースの改良や文書の追加/明確化などが行われています。お客様からのフィードバックは品質の向上に大いに役立ちますので、今後 NI-DAQmx でお気づきの点がございましたら、こちら(ni.com/contact)よりご連絡ください。

旧バージョンの NI-DAQmx

NI-DAQmx 8.5(2007年3月)

  • Windows Vista 64/32ビットに対応
  • LabVIEW SignalExpress LE対話式データロギングソフトウェアが付属
  • 36種類の新しいUSBPCI Express、およびPXIデバイスに対応
  • NI CompactDAQにおけるTEDSセンサのサポート
  • 7つの追加モジュールでのSCXI校正(キャリブレーション)のサポート

NI-DAQmx 8.3(2006年8月)

  • NI LabVIEW 8.2のサポート
  • PXI Express M シリーズ DAQ のサポート
  • NI USB M シリーズデバイスのサポート
  • 絶縁機能付き M シリーズのサポート
  • NI-DAQmx カスタムインストーラタイプの追加
  • デバイス仕様のプログラムによるクエリ
  • 新しい S シリーズ機能 - 1つのタスクで複数のデバイスを参照
  • 人間が読み取り可能な DAQ 構成ファイル
  • DAQ アシスタントの操作性や機能の向上
  • LabVIEW による同期/非同期 DAQ イベントのサポート

NI-DAQmx 8.1(2006年4月)

  • 254種類のデータ集録デバイスをサポート
  • CompactDAQ シャーシおよび C シリーズ I/O モジュールのサポート
  • SCXI 校正
  • 新しい S シリーズ機能
  • NI-DAQmx インストーラタイプの追加
  • 日本語版のドキュメント類

NI-DAQmx 8.0(2006年1月)

  • 229種類のデータ集録デバイスをサポート
  • NI-DAQmx I/O サーバ
  • NI-DAQmx デバイスモニタ
  • 人間が読み取り可能な構成を MAX でインポート/エクスポート
  • DAQ アシスタントの機能向上
  • LabVIEW によるイベントのサポート
  • デバイス機能のクエリ
  • MAX からのレポート生成機能
  • LabVIEW プロジェクトのサポート

NI-DAQmx 7.5 (2005年7月)

  • 219のデータ集録デバイスをサポート
  • USB DAQ デバイスをサポート
  • Microsoft Visual Basic 6.0をサポート

NI-DAQmx 7.4(2005年3月)

  • 203のデータ集録デバイスをサポート
  • NI-DAQmx シミュレーションデバイス
  • 仮想チャンネル校正
  • デジタル I/O のデジタルパターントリガ
  • デジタル I/O のバーストハンドシェイクタイミング
  • GPS タイムスタンプ計測
  • 接続ダイアグラムの レポートをHTML 形式で生成
  • タスク、チャンネル、スケールをプログラムで保存
  • M シリーズデバイスのデジタル電源投入状態
  • データ圧縮によるディスクへの高速ストリーミング
  • ソフトウェアイベントによる DAQ イベントの非同期通知
  • VI Logger Lite データロギングソフトウェアが無料で付属

NI-DAQmx 7.3(2004年8月)

  • 149のデータ集録デバイスをサポート
  • 1つのタスクで複数の計測タイプをサポート
  • M シリーズデバイスをサポート

NI-DAQmx 7.2(2004年4月)

  • 130のデータ集録デバイスをサポート
  • 仮想およびハードウェア TEDS プラグアンドプレイセンサをサポート
  • LabVIEW Real‐Time をサポート
  • DAQ アシスタントの接続ダイアグラムでDAQ ハードウェアに信号を接続
  • 英語版以外にフランス語、ドイツ語、日本語版をリリース

NI-DAQmx 7.1(2003年10月)

  • 83のデータ集録デバイスをサポート
  • 加速度計、LVDT、RVDT 計測を DAQ アシスタントに追加

NI-DAQmx 7.0(2003年5月)

  • 60のデータ集録デバイスをサポート
  • DAQ アシスタントウィザードによるデータ集録タスクの作成の簡素化
  • LabVIEW、Measurement Studio、LabWindows/CVI を使用したコード生成
  • 多態性の利用による、LabVIEW のアプリケーションプログラムインタフェースを簡素化
  • マルチスレッドI/O
  • ピンポイントエラー診断 - エラーチェーンによりエラーの発生場所を正確に表示
  • ステートモデルの向上による安定性と速度の実現

 

その他の NI-DAQmx 関連リソース

 

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法律関連事項
本チュートリアル(以下「チュートリアル」という)は、National Instruments(以下「NI」という)によって作成されたものです。本チュートリアルは、NIにてサポートされていますが、本チュートリアルの内容に関するテストや検査が完全に行われていない可能性があり、チュートリアルの品質について、もしくは、関連製品およびドライバの各改訂版に対するサポート継続については、何らの保証も適用されません。本チュートリアルは、いかなる保証もなく「作成された状態のまま」で提供されており、ni.com/jpの使用条件に特別に規定されている特定の制約事項に従うものとします。 (http://ni.com/legal/termsofuse/japan/ja/)