SMTP EメールVI



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: プロトコルVIおよび関数

インストールパッケージ: 開発システム。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。

SMTP EメールVIを使用して、データやファイルの添付を含むEメールを送信できます。このEメール送信には、簡易メール転送プロトコル(SMTP)が使用されます。 SMTPサーバとTLS(Transport Layer Security)を使用して通信することにより、セキュリティを強化できます。 また、SMTPクライアントの認証情報を指定できます。 しかし、SMTP EメールVIを使用して情報を受け取ることはできません。

メモ  SMTP EメールVIは、UTF-8でエンコーディングされたEメールを送信します。

「Eメールを送信」Express VIを使用すると、LabVIEWから指定した受信者リストに手早くEメールを送信できます。 しかし、ヘッダを構成したり、TLS設定を設定したり、ファイルを添付したりしたい場合は、標準のSMTP EメールVIを使用して、高度な設定でEメールを送信するように構成できます。

標準のSMTP EメールVIは、ブロックダイアグラム内でSMTPクライアント設定を維持するために、SMTPクライアントハンドルを使用します。 Eメール構成を設定するには、個々のVIを使用します。 クライアントハンドルが不要になったときには、システムリソースを解放するために、「ハンドルを閉じる」VIを使用してクライアントハンドルを閉じます。

このパレットにあるVIは、SMTP Eメール応答コードを返します。

1つのVIの中で複数のSMTP Eメール VIを使用するサンプルについては、labview\examples\Data Communication\Protocols\SMTP\Send Email using SMTP Client.viを参照してください。

パレットオブジェクト説明
Eメールを送信構成ダイアログボックスで指定した設定に従って、Eメールを作成して送信します。
TLSを構成SMTPクライアント証明書、認証機関 (CA) 証明書バンドル、TLSまたはSSL要求用のプライベートキーファイルパスを設定します。
ハンドルを開く指定されたSMTPサーバを使用して新規のSMTPクライアントハンドルを作成します。 仕様通りにEメールを送信するには、このVIを他のSMTPEメールVIと一緒に使用します。 ハンドルは、「ハンドルを閉じる」VIを使用して閉じる必要があります。
ハンドルを閉じるSMTPサーバとの接続を閉じ、「ハンドルを開く」VIで作成したハンドルを破棄します。
ヘッダをクリアヘッダを設定」VIを使用して設定したヘッダをすべてクリアします。
ヘッダを設定Eメールと一緒に送信する補助ヘッダのリストを設定します。 実行前にヘッダに指定された値は上書きされます。
メッセージを設定Eメールの本文に含めるテキストを設定します。 実行前にメッセージに指定された値は上書きされます。
受信者を設定Eメールを受け取る受信者リストを設定します。 このVIは、実行する前に、既存の値を上書きします。
送信ハンドル入力に配線したハンドルで設定した構成を使用してEメールを送信します。
添付をクリア添付を設定」VIを使用して設定したすべての添付を除去します。
添付を設定Eメールに含めるファイルのリストを設定します。 実行前に添付に指定された値は上書きされます。


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