オブジェクトと背景の色を決める



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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フロントパネルオブジェクト、フロントパネルペーン、およびブロックダイアグラムの作業スペースに色を追加または変更することができます。一部のオブジェクトには、色を個別に設定できる前景と背景があります。たとえば、数値パレット上のノブの前景色はメインダイアル領域の色で、背景色は隆起したエッジの色などです。カスタムカラーの作成オブジェクト間での色のコピー透明なオブジェクトの作成を行うことができます。

以下の手順に従って、オブジェクトまたはフロントパネルの背景やブロックダイアグラムの作業スペースの色を変更します。

  1. 色の設定ツールを使用して、オブジェクトまたは作業スペースを右クリックし、カラーパレットを表示します。自動ツール選択が有効な場合は、ツールパレットから色の設定ツールを選択して自動ツール選択を無効にします。

    ヒント <Shift>キーを押して、右クリックして、カーソルのある位置でツールパレットの一時的バージョンを表示します。


    カラーパレットの最上段には、グレースケールスペクトルおよび透明なオブジェクトを作成するのに使用するボックスがあります。上から2段目の領域には、背景色およびフロントパネルオブジェクトに適した控えめな色が含まれます。上から3段目の領域には、ハイライトに適切な色が含まれます。カラーボックスの最初の行には、ユーザ定義カラーが表示されます。カラーボックスの2番目の行には、最後に選択された色およびシステムカラーが表示されます。システムカラーを使用すると、フロントパネルの外観を設定して、VIを実行する任意のコンピュータのシステムカラーに適合させることができます。システムカラーは、各カラーに背景色およびテキストカラーが含まれる3つの色から構成されます。パネルとオブジェクト、ウィンドウ用のカラーおよびメニューなどの項目用のハイライトがあります。

    カラーパレットの下部にあるボックスには、現在選択されている色が表示されます。前景色と背景色のあるオブジェクトには、このボックスの左側に前景色、右側に背景色が表示されます。
  2. カラーパレット上でカーソルを移動して色を選択し、選択された色でオブジェクトまたは背景のプレビューを表示します。カーソルを色に移動すると、カラーパレットの下部に色のRGB値が表示されます。

    オブジェクトに前景色と背景色がある場合、<F>キーを押して前景色を設定できるように選択するか、または<B>キーを押して背景色を設定できるように選択します。また、スペースキーを押して、前景色と背景色を切り替えることができます。
  3. (オプション)オペレーティングシステムのカラーユーティリティを使用して、特定の色を選択するには、カラーパレットの右下隅の色の選択ボタンをクリックします。
  4. 色をクリックして、その色をオブジェクトまたは背景に適用します。カラー操作をキャンセルするには、<Esc>キーを押します。


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