.cファイルを完成させる



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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テキストベースプログラミング言語から共有ライブラリを作成する関数プロトタイプを作成した後、.cファイルを完成します。

ライブラリ関数呼び出しノードは、以下のソースコードスケルトンをmyshared.cに生成します。

/* ライブラリ呼び出しソースファイル */

#include "extcode.h"

int32_t avg_num(float a[], int32_t size, float *avg);

int32_t avg_num(float a[], int32_t size, float *avg)

{

/* ここにコードを入力 */

}

/*ここにコードを入力 */のスペーサーの部分を以下の関数コードで置換します。コードは、括弧({})の中に配置することを確認してください。

int i;

float sum = 0;

if(a != NULL)

{

for(i=0; i < size; i++)

sum = sum + a[i];

}

else

return (1);

*avg = sum / size;

return (0);

必須ライブラリ

この簡単な例では、いくつかの簡単なデータタイプ用にextcode.hヘッダファイルが必要になります。extcode.hは、下位レベルバイトの操作からデータの選別とメモリ管理のルーチンまでに渡る単純または複雑な操作を実行するLabVIEWマネージャ機能のセットへのアクセスを提供します。複雑な共有ライブラリを作成する場合、関連するライブラリのすべてにヘッダファイルを含める必要があります。たとえば、Windowsの共有ライブラリプロジェクトにはwindows.hを含めなければならない場合があります。

共有ライブラリ内でLabVIEWマネージャ関数を使用する場合は、labviewv.libライブラリファイルをコンパイルされたプロジェクトに含める必要があります。このファイルはlabview\cintoolsディレクトリにあります。

以下のタスクのいずれかを実行する場合は、LabVIEWマネージャ関数が必要となります。

  • LabVIEWからライブラリ間で渡される配列、文字列、またはその他のデータ構造を割り当てる、解放する、またはサイズ調整する
  • LabVIEWパスデータタイプを使用する
  • ライブラリ内のファイルRefnumsを使用する
  • サポートマネージャ関数を使用する

マネージャ関数の詳細については、LabVIEWマネージャ関数を参照してください。

.cファイルをコンパイルした後、外部IDEでライブラリプロジェクトを作成します。



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