32ビットWindowsで仮想メモリの容量を拡張する



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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LabVIEW(32ビット)はLarge Address Awareで、最大3GBの仮想メモリを活用できます。LabVIEW(32ビット)はデフォルトで最大2GBの仮想メモリにアクセスできます。拡張可能な仮想メモリを利用するには、Windowsのブート構成の設定を変更する必要があります。

メモ  64ビットWindowsでは、LabVIEW(32ビット)はデフォルトで最大4GBの仮想メモリにアクセスできます。

以下の手順に従って、Windowsのブート構成設定を変更して、最大3 GBの仮想メモリにアクセスするようにLabVIEW(32ビット)を有効にします。

  1. コマンドプロンプトウィンドウを管理者として開きます。
  2. bcdedit /enumというコマンドを入力して<Enter>キーを押します。ブート構成データ(BCD)として保存されているエントリのリストが表示されます。これらの設定はOSがどのように起動するかを制御します。
  3. bcdedit /set increaseuserva 3072のコマンドを入力して、<Enter>キーを押します。このコマンドにより、OSがユーザに割り当てる仮想メモリの容量が3072 MB(3 GB)に増加します。
  4. システムを再起動してBCDへの変更を有効にします。

ブート構成データ、boot.iniファイル、物理アドレス拡張の詳細については、Microsoftのウェブサイト(www.microsoft.com/japan)を参照してください。



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