キーダウン?イベント



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
製品情報を参照

ダウンロード (Windowsのみ)


LabVIEW 2016ヘルプ
LabVIEW 2017ヘルプ
LabVIEW 2018ヘルプ
LabVIEW 2019ヘルプ
LabVIEW 2020ヘルプ

インストールパッケージ: ベース開発システム

クラス: 制御器イベント

タイプ: フィルタ

キーボードフォーカスがある制御器で発生します。押されたキーがVIメニューのキーボードショートカット(Ctrl-CやCtrl-Vなど)に一致する場合は、メニュー項目が有効か無効かに関係なく、キーダウンイベントは生成されません。

キーダウンイベントの注意事項

  • (Windows)F3キーは、LabVIEWランタイムエンジンで押された場合にのみキーダウンイベントを生成します。
  • クラスタ内の個々の要素ではなくクラスタ自体にキーボートフォーカスが置かれている場合、クラスタ→すべての要素ソースのイベントだけを生成します。

イベントデータフィールド

名前説明
ソースイベントのソース。LabVIEWのユーザインタフェースは標準のユーザインタフェースイベントを参照します。

0LabVIEW UI
タイプマウスダウン、値変更、タイムアウトなど、発生したイベントのタイプ。
時間イベントが発生した際のミリ秒タイマの値。
時間イベントが発生した際のミリ秒タイマの値。
文字キーボードで押されたキーに対応する、システムが使用しているコードページの文字を表す整数値。このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。 Windowsでサポートされているコードページの表を参照するには、マイクロソフトのウェブサイトコードページを検索してください。
VKey押されたキーの仮想キーコードを示す列挙体。値には、ASCII、Shift、NumLock、F1などが含まれます。このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。
メモ  VKeyには、英数字キーボード上の<Enter>キーと数値キーパッド上の<Enter>キーの異なる値が入力されます。
スキャンコードキーボードの各キーに固有のスキャンコード。値は各物理キーに対して固有で、キーアップイベントおよびキーダウンイベントに一致させることができます。
修正子プラットフォーム非依存修正子を含むブール値のクラスタ。LabVIEWは、すべてのプラットフォーム依存修正子をプラットフォーム修正子イベントデータフィールドに返します。キーイベントでは、このイベントはその数値キーでイベントが発生したかどうかを示すブール値を返します。マウスイベントでは、このイベントはイベントがダブルクリックであったかどうかを示すブール値を返します。両方のイベントでは、イベントが発生した際、Windowsの場合は<Ctrl>、Mac OS Xの場合は<Option>など、プラットフォームに依存しないメニューキーが押された場合、ブール値が返されます。フィルタイベントでは、このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。
プラットフォーム修正子プラットフォーム依存修正子を含むブール値のクラスタ。イベントが発生した際、<Ctrl>、<Shift>、<Alt>、<Command>、<Option>などのプラットフォーム依存キーが押されていたかどうかを指定します。フィルタイベントでは、このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。キーはModおよびPlatModの両方を使用することができます。たとえば、<Ctrl>はWindowsでプラットフォームに依存しないメニューキーですが、プラットフォームに依存するプログラミングに使用することも可能です。
フォーカスオブジェクトキーボードフォーカスがあるオブジェクトのリファレンス。制御器のイベントでは、イベントは制御器自体ではなく、スケール、ラベルといったサブコンポーネントの場合があります。このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。
破棄?イベントによって通常トリガされる動作を省略することで、LabVIEWによるイベント処理を回避することができます。デフォルトはFALSEです。


この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった