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短い名前: Save For Previous
インストールパッケージ: ベース開発システム
クラス: プロジェクトメソッド
使用方法: メソッドを作成する
LabVIEWバージョン8.0以降で読み取り可能なLabVIEWプロジェクトのコピーを保存します。このメソッドは旧バージョン用に保存ダイアログボックスのLabVIEWバージョンの選択肢に似ています。
![]() | メモ LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールは、ランタイムエンジンでこのメソッドをサポートします。 |
データタイプ | 名前 | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
![]() | パス | あり | LabVIEWプロジェクトを保存するディレクトリのパス。 |
![]() | バージョン | いいえ | 保存するLabVIEWのバージョン。バージョン番号(8.6や9.0など)をバージョン入力に配線します。デフォルトは1つ前のバージョンです。 |
次の表はこのメソッドの特性を記載しています。
データタイプ | 戻り値なし |
ランタイムエンジンで使用可能 | いいえ |
リアルタイムオペレーティングシステムで利用可能 | いいえ |
VI実行中に設定可能 | いいえ |
フロントパネルをメモリにロード | いいえ |
使用前に認証が必要 | いいえ |
ブロックダイアグラムをメモリにロード | いいえ |
リモートアクセス可能 | あり |
役に立った
役に立たなかった