add_noise(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: matrix

要件:MathScript RTモジュール

構文

y = add_noise(x, type)

y = add_noise(x, type, parameters)

従来名: imnoise

説明

実行列にノイズを追加します。

サンプル

入力

名前 説明
x ノイズを追加する実行列を指定する。
type xに追加するノイズのタイプを指定します。typeは以下の値を取る文字列です。

'gaussian' ガウスノイズを追加します(y = x + ppはガウス分布ノイズ)。このタイプは、2つのパラメータを取ります。1つ目のパラメータはガウスノイズの平均値を指定します。デフォルト値は0です。2つ目のパラメータはガウスノイズの分散を指定します。デフォルト値は0.01です。
'salt & pepper' ごま塩ノイズを追加します。具体的には、xの一部の要素を、ランダムに0または 1にリセットします。このタイプは、リセットする要素の密度を指定する1つのパラメータを取ります。パラメータは0~1である必要があります。デフォルト値は0.05です。
'speckle' スペックルノイズを追加します(y = x + x*ppは平均が0のガウス分布ノイズ)。このタイプは、リセットする要素の密度を指定する1つのパラメータを取ります。デフォルトは0.04です。
parameters ノイズのパラメータを指定します。

出力

名前 説明
y ノイズを追加したxを返します。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

X = peakfcn2d;

figure
image(X)


Y = add_noise(X, 'gaussian', 0, 0.04);

figure
image(Y)



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