arginnum(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: support

要件:MathScript RTモジュール

構文

c = arginnum

従来名: nargin

説明

arginnumを呼び出す関数に入力する引数の数を返します。arginnumを使用して、関数に入力する引数の数が、その関数の入力数の最大制限数より少ないかどうかを確認できます。その後、任意入力を定義するためにデフォルト値を割り当てたり、適切なエラーを返すためにerror関数を使用することができます。ユーザ定義関数の外でarginnumを呼び出そうとすると、MathScriptは0を返します。

サンプル

出力

名前 説明
c arginnumを呼び出す関数に入力する引数の数を返します。 cは整数です。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

以下のスクリプトを、LabVIEW Dataディレクトリにintegerdivision.mとして保存します。スクリプトはarginnumを使用してintegerdivisionに入力する値の数が2未満かどうかを判断します。その後、1のデフォルト値をdivisor入力に割り当てます。

function [quotient, remainder] = integerdivision(dividend, divisor)
%This is an example for using arginnum and argoutnum.
     if arginnum<2
          divisor = 1;
     end
quotient = floor(dividend / divisor);
     if argoutnum>1
          remainder = rem(dividend, divisor);
     end

integerdivision.mを保存した後、LabVIEW MathScriptウィンドウまたはMathScriptノードで以下のコマンドを呼び出します。

[x, y] = integerdivision(14, 3)
[x, y] = integerdivision(14)

関連項目

argoutnum



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