bitshift(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: bitwise

要件:MathScript RTモジュール

構文

d = bitshift(a, b)

d = bitshift(a, b, c)

説明

入力要素でビットシフトを実行します。たとえば、a = 9 (1001)の場合、bitshift(a, 1) = 18 (10010)およびbitshift(a, 1, 4) = 2 (0010)となります。

サンプル

入力

名前 説明
a 負の整数のスカラ、ベクトル、行列を指定します。aの要素はすべてmaxfloatint未満でなければなりません。
b シフトのサイズを決定します。abビットシフトした結果は、aを2^bで乗算して最も近い整数に丸めた値と等しくなります。bは整数のスカラ、ベクトル、行列のいずれかです。bは、aまたはbがスカラでなければ、aと同じサイズです。
c シフトした各整数の有効ビット数を指定します。シフトした整数がcビットを超えると、そのオーバーフローは無視されます。 cは整数の行列です。デフォルトは53です。

出力

名前 説明
d aの要素を左へbビットだけシフトした結果を返します。 dabのうち大きいほうと同じサイズの行列です。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

A = [134, 45, 232]
B = [1, 2, 3]
D = bitshift(A, B)

関連項目

bitand
bitget
bitnot
bitor
bitset
bitxor
maxfloatint



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