curl(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

»製品情報を参照
ヘルプをダウンロード(Windowsのみ)

所有クラス: vector

要件:MathScript RTモジュール

構文

[curlz, cav] = curl(Fx, Fy)

[curlz, cav] = curl(dx, dy, Fx, Fy)

説明

2次元ベクトルフィールドの回転と回転角速度を計算します。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
dx x軸に沿ったポイント間または2D配列の2次元の値間の間隔を指定します。 dxは、倍精度浮動小数点数の配列です。デフォルトは1です。
dy y軸に沿ったポイント間または2D配列の1次元値間の間隔を指定します。 dyは、倍精度浮動小数点数の配列です。デフォルトは1です。
Fx 2次元ベクトル場のx成分を指定します。 Fxは、倍精度浮動小数点数の2次元配列です。
Fy 2次元ベクトル場のy成分を指定します。 Fyは倍精度浮動小数点数の2D配列で、サイズがFxと同じでなければなりません。

出力

名前 説明
curlz ベクトルフィールドの回転のz成分を指定します。 curlzの次元とデータタイプは、Fxと同じです。
cav ベクトルフィールドの回転角速度を返します。 cavの次元とデータタイプは、Fxと同じです。

詳細

回転の点の間隔は、2とおりの方法で指定できます。dxまたはdyに要素が1つしかない場合は、対応する軸の2つの連続した点の間隔は一定になります。dxまたはdyに複数の要素が含まれている場合、点の対応する軸での座標が要素の値によって決定されます。したがってdxまたはdyの長さは、ベクトルフィールドの対応する寸法に適合しなければなりません。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

FX = rand(3, 4);
FY = rand(3, 4);
[CURLZ, CAV] = curl(1:4, 1:3, FX, FY);

関連項目

divergence
dlaplacian



この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった