evalfn(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: basic

要件:MathScript RTモジュール

構文

evalfn(f)

[c, d, ...] = evalfn(f)

[c, d, ...] = evalfn(f, a, b, ...)

従来名: feval

説明

ランタイムに文字列の形で関数を実行します。evalfn は、実行する関数をランタイムに動的に指定することを可能にしますが、パフォーマンスを低下させます。また、RTターゲットではサポートされていません。[c, d, ...]= evalfn(f, a, b, ...)[c, d, ...]= f(a, b, ...)と等しくなります。

サンプル

入力

名前 説明
f LabVIEW MathScript関数またはユーザ定義の関数を指定します。は、'sin'などの文字列です。
a, b fで指定する関数の入力を指定します。

出力

名前 説明
c, d fで指定する関数の実行の結果を返します。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる いいえ
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

X = evalfn('rand', 2, 2)
Y = evalfn('inv', X)

F = 'sin';
C = evalfn(F, [1, 2, 3])

A = evalfn('rand', 2, 2)
[V, D] = evalfn('eig', A)

関連項目

eig
eval
fsolve_zero
fsolve_zeros
inv
plotf
rand
sin



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