fmin_lp(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: optimization

要件:MathScript RTモジュール

構文

xmin = fmin_lp(c, aineq, bineq)

xmin = fmin_lp(c, aineq, bineq, aeq, beq)

xmin = fmin_lp(c, aineq, bineq, aeq, beq, min, max)

[xmin, fval] = fmin_lp(c, aineq, bineq)

[xmin, fval] = fmin_lp(c, aineq, bineq, aeq, beq)

[xmin, fval] = fmin_lp(c, aineq, bineq, aeq, beq, min, max)

従来名: linprog

説明

シンプレックス法を使用して、c'*xという式に従って線形関数の最小値を計算します。この計算は、ユーザによる入力に基づいて制約されます。

サンプル

入力

名前 説明
c 最小値を計算する線形関数を指定します。 cは倍精度実数ベクトルです。
aineq 線形不等式制約式の行列をaineq*xmin <= bineqの式に従って指定します。 aineq[]である可能性もあります。 aineqは倍精度実行列です。
bineq 線形不等式制約式のベクトルを、aineq*xmin <= bineqの式に従って指定します。 aineq[]の場合、bineq[]でなければなりません。 bineqは倍精度実数ベクトルです。
aeq 線形等式制約式の行列を、aeq*xmin = beqの式に従って指定します。 aeq[]である可能性もあります。 aeqは倍精度実行列です。
beq 線形等式制約式のベクトルを、aeq*xmin = beqの式に従って指定します。 aeq[]の場合、beq[]でなければなりません。 beqは倍精度実数ベクトルです。
min 解ベクトルの下限をmin <= x <= maxの式に従って指定します。 min[]である可能性もあります。 minは倍精度実数ベクトルです。
max 解ベクトルの上限をmin <= x <= maxの式に従って指定します。 max[]である可能性もあります。 maxは倍精度実数ベクトルです。

出力

名前 説明
xmin 線形関数が最小値を持つ点を返します。 xminは倍精度実数ベクトルです。
fval xminで評価される線形関数の値を返します。 fvalは倍精度実数スカラです。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

C = [320; 800; 700];
AINEQ = [-3, -4, -2; -1, -3, -4; -2, -2, -3];
BINEQ = [-10; -30; -90];
MIN = [0; 0; 0];
MAX = [30; 30; 30];
fmin_lp(C, AINEQ, BINEQ, [], [], MIN, MAX)

関連項目

fmin_qp



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