format(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: support

要件:MathScript RTモジュール

構文

format

format short

format short e

format long

format long e

説明

数値の表示形式を変更します。 format shortは、5桁の固定小数点形式で表示します。たとえば、100*piはshort形式では314.15927として返されます。 format short eは、5桁の浮動小数点形式で表示します。たとえば、100*piはshort形式では3.14159E+2として返されます。 format longは、15桁の固定小数点形式で表示します。たとえば、100*piはshort形式では314.159265358979326として返されます。 format long eは、15桁の浮動小数点形式で表示します。たとえば、100*piはshort形式では3.141592653589793E+2として返されます。 formatは、format shortと同じです。

詳細

サンプル

詳細

この関数を使用して数値の表示形式に行われた変更は、LabVIEW MathScriptウィンドウと同じアプリケーションインスタンス内のすべてのMathScriptノードに適用されます。

この関数は、LabVIEWランタイムエンジンではサポートされていません。この関数はスタンドアロンアプリケーションまたは共有ライブラリを作成する際スクリプトに残る場合がありますが、LabVIEWランタイムエンジンはこの関数を実行しません。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

format long
A = sqrt(2)

format short e
B = sqrt(2)

format
C = sqrt(2)



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