fread_audio(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: audio

要件:MathScript RTモジュール

構文

Y = fread_audio(file)

SIZE = fread_audio(file, 'size')

[Y, fs, NBITS] = fread_audio (file)

[Y, fs, NBITS] = fread_audio (file, n)

[Y, fs, NBITS] = fread_audio (file, [n1 n2])

従来名: auread

説明

.auファイルからオーディオデータを読み取ります。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
file 読み取る.auファイルの名前を指定します。現在の作業ディレクトリへの絶対パスまたは相対パスを指定できます。ファイルの拡張子を入れないと、ファイル名に.au拡張子が追加されます。fileは文字列です。
'size' fileのオーディオデータのサイズを返すようLabVIEWに指示します。
n fileの各チャンネルの最初のn個のサンプルのみを返すようにLabVIEWに指示します。
n1 fileの各チャンネルから返されるサンプル範囲内の最初のサンプルを指定します。
n2 fileの各チャンネルから返されるサンプル範囲内の最後のサンプルを指定します。

出力

名前 説明
Y 振幅値が[-1, 1]の範囲内であるサンプルデータを返します。Yの各列は1つのチャンネルを示します。Yは実行列です。
SIZE fileのオーディオデータのサイズを返します。SIZEの最初の要素はfileのサンプル数です。SIZEの最初の要素はfileのサンプル数です。SIZEは整数の2次元ベクトルです。
fs サンプルレートをHz単位で返します。fsは実数です。
NBITS fileのデータのコード化に使用するサンプルごとのビット数を返します。NBITSは整数です。

詳細

この関数をスタンドアロンアプリケーションまたは共有ライブラリで使用し、ファイルが相対パスの場合、LabVIEWはアプリケーションまたは共有ライブラリをインストールしたパスにあるファイルを検索します。ファイルが絶対パスの場合、LabVIEWは指定された場所にあるローカルマシンまたはターゲットにあるファイルを検索します。(Real-Timeモジュール) この関数をRTターゲットにデプロイして、ファイルが相対パスの場合、LabVIEWは「デフォルトデータディレクトリ」VIが返したパスにあるファイルを検索します。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

オーディオファイルchirp.auC:\ディレクトリにあることを確認します。

z = fread_audio('C:\chirp');
wavplay(z)
plot(z)

関連項目

cd
pwd
wavplay
wavread
wavwrite



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