fsolve_zero(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

»製品情報を参照
ヘルプをダウンロード(Windowsのみ)

所有クラス: zerofinder

要件:MathScript RTモジュール

構文

y = fsolve_zero(fun, y0)

従来名: fzero

説明

非線形方程式ソルバーを使用して、非線形方程式のy値を決定します。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
fun 非線形方程式を表す関数名を指定します。関数は、function fx = fun(x) の形式を使用する必要があります。funは文字列です。
y0 開始値のy値を指定します。y0は倍精度実数スカラです。有効な概算値を生成するには、y0がソリューションにほぼ近い値である必要があります。

出力

名前 説明
y LabVIEWが概算するy値を返します。yは倍精度実数スカラです。

詳細

この関数は、LabVIEWランタイムエンジンではサポートされていません。この関数をスタンドアロンアプリケーションまたは共有ライブラリで使用しないでください。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる いいえ

サンプル

MathScript検索パスのディレクトリのnonlinzero.mとして以下のスクリプトを保存します。

function fx = nonlinzero(x)
% The nonlinear equation is defined by:
% sin(x - 3) + (x - 2) = 0
fx = sin(x - 3) + (x - 2);

次に、LabVIEW MathScriptウィンドウで以下のコマンドを呼び出します。

y = fsolve_zero('nonlinzero', 1)

関連項目

evalfn
fsolve_zeros
sin



この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった