goertzel(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

»製品情報を参照
ヘルプをダウンロード(Windowsのみ)

所有クラス: transforms

要件:MathScript RTモジュール

構文

c = goertzel(a)

c = goertzel(a, b)

c = goertzel(a, b, d)

c = goertzel(a, [], d)

説明

ゲーツェル変換を計算します。goertzelは、指定された周波数ビンのリストの離散フーリエ変換を返します。goertzelは、離散フーリエ変換をFFTを使用しないで計算します。bで指定された周波数ビンのリストが大きい場合、アルゴリズムのパフォーマンスがFFTよりも低速になります。

サンプル

入力

名前 説明
a ベクトルまたは行列を指定します。
b 周波数ビンのリストを指定します。bが指定されていない場合は、完全なDFTが使用されます。
d ゲーツェル変換を実行するaの次元を指定します。dは整数です。
[] adを指定し、bを指定しないことをLabVIEWに認識させます。

出力

名前 説明
c aのゲーツェル変換を返します。aがベクトルの場合、c = goertzel(a)は離散フーリエ変換(DFT)を返します。aが行列の場合、c = goertzel(a)は、指定された周波数ビンのaのすべての列の列単位の離散フーリエ変換を返します。cは行列またはベクトルです。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

A = [1, 2, 3, 4, 4, 3, 2, 1]
C = goertzel(A, 3)

関連項目

fft
fft2d
ifft
ifft2d



この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった