lib_load(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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ヘルプをダウンロード(Windowsのみ)

所有クラス: libraries

要件:MathScript RTモジュール (Windows)

構文

lib_load(libname, headername)

lib_load(libname, headername, options)

従来名: loadlibrary

説明

共有ライブラリをロードします。共有ライブラリをロードすると、lib_call関数を使用して共有ライブラリから関数を呼び出せるようになります。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
libname ロードする共有ライブラリの名前を指定します。ファイル拡張子を指定しないと、.dllが指定されたものとみなされます。libnameは文字列です。
headername ヘッダの名前を指定します。ファイル拡張子を指定しないと、.hが指定されたものとみなされます。headernameは文字列です。
options 追加オプションを指定します。リスト内のオプションの順序は自由ですが、オプションとその値は続けて記述する必要があります。たとえば、alias valueの後には必ず'alias'を記述します。optionsは次の値の組み合わせを受け入れます。

'alias' 共有ライブラリにエイリアスを割り当てるかどうかを指定します。エイリアスを指定すると、その共有ライブラリは常にそのエイリアスで呼ばれます。
alias value 共有ライブラリに割り当てるエイリアスを指定します。alias valueは文字列です。
'addheader' 追加ヘッダファイルを参照するかどうか指定します。
addheader value 追加ヘッダファイルの名前を指定します。addheader valueは文字列です。
'includepath' 他のパスを検索するかどうかを指定します。LabVIEW は、デフォルトで作業ディレクトリとMathScript検索パスを検索します。オプションダイアログボックスのMathScriptページ、またはLabVIEW MathScriptプロパティダイアログボックスのMathScript:検索パスページを使用して、デフォルトの作業ディレクトリと検索パスリストを変更します。
includepath value 検索する他のパスを指定します。includepath valueは文字列です。

詳細

MathScriptから共有ライブラリを呼び出す例としては、labview\examples\MathScript\MathScript Shared LibrariesディレクトリにあるMathScript Shared Libraries.lvprojを参照してください。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

r = [labviewroot '\examples\MathScript\MathScript Shared Libraries']
lib_load('myDemo', 'demo', 'alias', 'myD', 'includepath', r)
lib_unload('myD')

関連項目

labviewroot
lib_call
lib_funclist
lib_isloaded
lib_unload



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