padarray(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: matrix

要件:MathScript RTモジュール

構文

padarray(x, n)

padarray(x, n, element)

padarray(x, n, option)

padarray(x, n, element, direction)

padarray(x, n, option, direction)

説明

配列に要素を追加します。padarray(x, n)は、 xの両端にn個のゼロを追加します。

サンプル

入力

名前 説明
x 要素を追加する配列を指定します。xは行列またはベクトルです。
n xの各次元に追加する要素の数を指定します。nはベクトルです。nの長さは、xの次元数と等しくなければなりません。
element xに繰り返し追加する要素を指定します。elementはスカラです。デフォルトは0です。
option xに要素を追加する方法を指定します。optionは以下の値を取る文字列です。

'circular' 既存の要素を巡回的に繰り返すことにより、要素を追加します。
'replicate' 境界の要素を繰り返すことにより、要素を追加します。
'symmetric' 境界を中心に要素をミラーリングすることにより、要素を追加します。
direction xに要素を追加する方向を指定します。directionは以下の値を取る文字列です。

'both' (default) xの両端に要素を追加します。
'pre' xの最初の要素の前に要素を追加します。
'post' xの最後の要素の後に要素を追加します。

出力

名前 説明
y 要素が追加されたxを返します。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

X = rand(10, 1)
Y = padarray(X, 6, 0, 'post')
Z = fft(Y)



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