pde_elliptic(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: pde

要件:MathScript RTモジュール

構文

z = pde_elliptic(top, right, bottom, left, function, range, n)

従来名: pdeelliptic

説明

正方でポアソン方程式を解くには、4つの境界条件と定義関数を使用します。

サンプル

入力

名前 説明
top 上の境界条件を指定します。topは、1つの変数の1D関数を表す文字列です。
right 右の境界条件を指定します。rightは、1つの変数の1D関数を表す文字列です。
bottom 下の境界条件を指定します。bottomは、1つの変数の1D関数を表す文字列です。
left 左の境界条件を指定します。leftは、1つの変数の1D関数を表す文字列です。
function 熱拡散方程式を定義する関数を指定します。function は2つの変数によって正方全体で定義されます。function は2D関数を表す文字列です。
range 正方の位置を指定します。range は2つの要素ベクトル[a, b] で、ここで abは実数でabより小さくなければなりません。
n 2つの軸のそれぞれにグリッドポイント数を指定します。

出力

名前 説明
z すべてのグリッドポイントに対するPDEの解を概算する実数の行列を返します。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる いいえ
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

Z = pde_elliptic('sin(pi*x)', '0', 'sin(2*pi*x)', '0', '10*cos(s)+t^2', [0, 2], 256);
contouris(Z)

関連項目

ode_adams



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