peakfcn2d(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: matrix

要件:MathScript RTモジュール

構文

peakfcn2d

peakfcn2d(n)

peakfcn2d(v)

peakfcn2d(x, y)

Z = peakfcn2d(x, y)

[X, Y, Z] = peakfcn2d(v)

[X, Y, Z] = peakfcn2d(n)

[X, Y, Z] = peakfcn2d

従来名: peaks

説明

2つの変数のピーク関数を評価します。出力を要求しないと、この関数は現在のプロットウィンドウでピーク曲面をプロットします。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
x ピーク関数を評価するx値を指定します。xは行列です。
y ピーク関数を評価するy値を指定します。yxと同じサイズの行列です。
v ピーク関数を評価するx値とy値を指定します。vは行列です。
n 評価する関数の各次元のサンプル数を指定します。 nは整数です。

出力

名前 説明
Z ポイントピーク(x, y)で評価されたピーク関数を返します。Zxと同じ大きさの行列です。vを指定すると、Zmxmの行列を返します。このとき、mvの長さです。nを指定すると、Znxnの行列を返します。
X LabVIEWでピーク関数を評価するx値を返します。Xは行列です。
Y LabVIEWでピーク関数を評価するy値を返します。Yは行列です。

詳細

[X, Y, Z] = peakfcn2d(v)[X, Y] = meshgrid2d(v, v); Z = peakfcn2d(X, Y);と同じです。[X, Y, Z] = peakfcn2d(n)[X, Y, Z] = peakfcn2d(v)と同じです。このとき、v = -3:6/(n-1):3です。[X, Y, Z] = peakfcn2d[X, Y, Z] = peakfcn2d(49)と同じです。xyは、meshgrid2dの出力と同様の形式に設定することをお勧めします。

LabVIEWでは以下の式でピークを評価します。peakfcn2d(x,y) = 1 / (x^2 + y^2 + 0.3) - 1 / ((x - 1.1)^2 + y^2 + 0.4) - 1 / ((x + 0.7)^2 + (y - 1.1)^2 + 0.5) + 1 / ((x + 1.7)^2 + (y + 1.6)^2 + 0.2) + 1 / ((x + 1.4)^2 + (y - 0.7)^2 + 0.34).

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい(出力を要求した場合)
RTターゲットでサポートされる はい(出力を要求した場合)
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

[X, Y] = meshgrid2d([1, 2, 3], [0.5, 1.5, 2.5]);
Z = peakfcn2d(X, Y)

[X, Y, Z] = peakfcn2d([1, 2, 3])

[X, Y, Z] = peakfcn2d(3)

[X, Y, Z] = peakfcn2d

関連項目

meshgrid2d



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