qam(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: communications

要件:MathScript RTモジュール

構文

y = qam(x, m)

y = qam(x, m, phi)

y = qam(x, m, phi, type)

従来名: qammod

説明

整数のシーケンスを一連の直交振幅変調(QAM)シンボルに変調します。

サンプル

入力

名前 説明
x 変調する整数のシーケンスを指定します。xはI32スカラ、ベクトル、[0, m-1]行列のいずれかです。
m m-ary QAM変調を使用することを指定します。mは、 2の累乗の2乗でなければなりません。
phi 初期位相をラジアンで指定します。デフォルトphiは0です。
type 変調されたシンボルに整数をマップする方法を指定します。typeは以下の値を取る文字列です。

'Bin' (default) 変調されたシンボルにバイナリマップを使用します。
'Gray' 変調されたシンボルにグレーコードマップを使用します。

出力

名前 説明
y 変調されたシンボルを返します。yは、複素の倍精度浮動小数点数のスカラ、ベクトル、行列のいずれかです。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

X = randint(1, 1000, 16)
Y = qam(X, 16, 0, 'Gray')

関連項目

padm
pam
qadm



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