round(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

»製品情報を参照
ヘルプをダウンロード(Windowsのみ)

所有クラス: basic

要件:MathScript RTモジュール

構文

c = round(a)

説明

入力要素を最も近い整数に丸めます。

サンプル

入力

名前 説明
a 実数または複素数のスカラ、ベクトル、行列を指定します。

出力

名前 説明
c aの要素を最も近い整数に丸めた結果を返します。aの要素の分数コンポーネントが0.5の場合は、LabVIEWは0と反対方向に丸めます。aが複素数の場合、c = floor(real(a))+floor(imag(a))*iの式に従って最も近い整数値が計算されます。 caと同じサイズのスカラ、ベクトル、または行列です。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する はい

サンプル

% The expected result is:
% [-4, -3, -2, -1, 1, 3, 4]
A = [-3.7, -2.5, -1.5, -1.2, 1.3, 2.5, 3.7]
C = round(A)

関連項目

ceil
fix
floor



この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった