rt_debugoutput(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: rt

要件: Real-TimeモジュールおよびMathScript RTモジュール

構文

rt_debugoutput(data)

説明

RTターゲットの標準出力デバイスに文字列を送信します。デフォルトでは、文字列を使用可能な場合にビデオポートに送信します。シリアルリダイレクションのみが可能なデバイスを使用する場合は、文字列がシリアルポートに送信されます。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
data RTターゲットの標準出力デバイスに文字列として表示されるデータを指定します。 dataには、文字列として表示できる任意の標準MathScriptデータタイプを使用できます。

詳細

RTターゲットで実行するMathScriptコードをデバッグする場合、disp関数またはdisplay関数の代わりにこの関数を使用します。(Real-Timeモジュール)この関数は、「RTデバッグ文字列」VIと同等です。ただし、「RTデバッグ文字列」VIは文字列入力のみを受け入れますが、この関数は文字列として表示可能な任意の標準MathScriptデータタイプを受け入れます。この関数は、データをRT出力デバイスに送信する前に入力を文字列に変換します。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

Data = rand;
rt_debugoutput(Data);

rt_debugoutput('Hello World.');

関連項目

disp
display
rt_loadsend
rt_loguserevent
rt_starttrace
rt_stopsave
rt_stopsend



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