strread(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: string

要件:MathScript RTモジュール

構文

c = strread(a)

c = strread(a, '', n)

c = strread(a, '', option, optionvalue)

c = strread(a, '', n, option, optionvalue)

[c1, c2, ...] = strread(a, format)

[c1, c2, ...] = strread(a, format, n)

[c1, c2, ...] = strread(a, format, option, optionvalue)

[c1, c2, ...] = strread(a, format, n, option, optionvalue)

説明

指定するformatoptionに従って、入力文字列からのデータを読み取ります。

詳細

サンプル

入力

名前 説明
a 読み取る文字列を指定します。
format 読み取るパターンを指定します。formatは適切な形式指定子の構文を使用する必要があります。
n 読み取るフォーマットされたデータ量を指定します。
option, optionvalue aの文字をどのように処理するかを指定します。optionは以下の値を受け入れる文字列です。

'commentstyle' コメント文字に続く文字を無視します。LabVIEWはoptionvalueに指定する言語に基づいてコメント文字を認識します。optionvalueは、'matlab''shell''c'、または'c++'の値を受け入れる文字列です。
'delimiter' 新規デリミタ文字としてoptionvalueを処理します。
'expchars' 新規指数文字としてoptionvalueを処理します。デフォルトoptionvalue'e''E'です。
'whitespace' optionvalueの各文字を新規指数文字として処理します。optionvalueに円記号('\')が含まれる場合、可能な円記号の後の文字は'n''r''t'、または'\'のみです。

出力

名前 説明
c, c1, c2, ... 入力文字列からフォーマットされたデータを返します。

詳細

出力パラメータ数はformatの項目数と等しくなければなりません。formatの代わりに''を指定する場合、この関数は'%f'を読み取るデフォルトのパターンとして使用します。

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

str = sprintf('a, 1, 2\nb, 3, 4\n')
[c1 c2 c3] = strread(str, '%s%d%d', 'delimiter', ',')

関連項目

sprintf
sscanf
strfindall



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