zpk_to_sos(MathScript RTモジュール関数)

LabVIEW 2012 MathScript RTモジュールヘルプ

発行日時: June 2012

製品番号: 373123C-0112

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所有クラス: linear systems

要件:MathScript RTモジュール

構文

[sos, g] = zpk_to_sos(z, p)

[sos, g] = zpk_to_sos(z, p, k)

[sos, g] = zpk_to_sos(z, p, k, dir)

[sos, g] = zpk_to_sos(z, p, k, dir, s)

sos = zpk_to_sos(z, p)

sos = zpk_to_sos(z, p, k)

sos = zpk_to_sos(z, p, k, dir)

sos = zpk_to_sos(z, p, k, dir, s)

従来名: zp2sos

説明

零点/極/ゲイン表記法を2次セクションに変換します。

サンプル

入力

名前 説明
z システムの零点を返します。zはベクトルです。
p システムの極を返します。pはベクトルです。
k システムのゲインを返します。デフォルトは1です。
dir 2次セクションの整列方法を指定します。dirは以下の値を受け入れます。

'up'(デフォルト) 最初の行には原点に最も近い極が含まれます。
'down' 最初の行には原点から最も遠い極が含まれます。
s 2次セクションのゲインのスケールと分子係数を指定します。sは以下の値を受け入れます。

'none'(デフォルト) スケールを適用しません。
Inf 無限ノルムスケールを適用します。フィルタは、無限ノルムスケールの使用に対して安定していなければなりません。
2 2ノルムスケールを適用します。フィルタは、2ノルムスケールの使用に対して安定していなければなりません。

出力

名前 説明
sos 2次セクションシステムを返します。sosLx6の行列です。sの各行には、1つのセクションの係数が[b0 b1 b2 1 a1 a2]として表示されます。
g システムのゲインを返します。gを指定しないと、ゲインが最初のセクションに埋め込まれます。

詳細

次の表には、この関数のサポート特性 が記載されています。

LabVIEWランタイムエンジンでサポートされる はい
RTターゲットでサポートされる はい
RTで制限付きの実行時間に適する 特性なし

サンプル

[z, p, k] = tf_to_zpk([1 2 3 4], [7 6 5 4]);
[sos, g] = zpk_to_sos(z, p, k)

関連項目

zpk_to_ss
zpk_to_tf



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