次数解析(時間領域)



DIAdem 2018ヘルプ


発行年月: 2018年6月
製品番号: 370858P-0112
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このダイアログボックスは、時間領域で次数解析または周波数解析を実行する場合に使用します。DIAdemでは、1次以上の次数のRPMに関連する値が確認されます。時間領域における次数解析はさまざまなフィルタと連携して、測定信号の次数に対応する周波数を計算します。

設定

時間チャンネル 信号の時間値(秒)が含まれているデータチャンネルを指定します。
信号チャンネル 信号の振幅値が含まれているデータチャンネルを指定します。
RPMチャンネル 信号のRPM値が含まれているデータチャンネルを指定します。

次数の演算

次数の演算 次数の演算を実行するかどうかを指定します。次数の演算を有効にした場合、OrdATOOrdLst変数で指定された次数ごとに演算が実行されます。
演算される次数 演算する次数を指定します。DIAdemは、最大20次まで解析できます。整数以外の次数を指定することもできます。次数をカンマで区切ってください。小数点を使用します。以下の例では、2、3、そして4.5: 2.0, 3, 4.5の次数が定義されています。
フィルタを再計算するRPM変更条件 フィルタ係数の再計算をトリガするRPMの変化を指定します。

解析方法

1/3オクターブ/オクターブ 解析方法(3/1オクターブまたはオクターブ)を指定します。
下限中心周波数[Hz] 1/3オクターブ/オクターブ解析の下限中心周波数を指定します。
上限中心周波数[Hz] 3/1オクターブ/オクターブ解析の上限中心周波数を指定します。
RMSタイムインターバル[s] 実効値計算の平均時間(秒)を指定します。
評価方法 計算結果の評価を指定します。
0 dB基準値 結果評価での基準値を指定します。
合計レベル 振幅チャンネルの合計レベルを計算するかどうかを指定します。合計レベルは、信号のすべての周波数にわたる移動二乗平均に相当します。
パラメータ設定 評価対象のデータに基づいて、解析手続きとデータ間引きの設定を自動的に変更します。

データの間引き

データの間引き データの間引きを時間に合わせるか、回転に合わせるかを指定します。
間引き係数 時間に基づくデータの間引きの係数を指定します。
開始値 RPMに基づくデータの間引きの開始RPM値を指定します。
終了値 RPMに基づくデータの間引きの最後のRPM値を指定します。
ステップ幅 RPMに基づくデータの間引きのRPM間隔を指定します。
パラメータ設定 評価対象のデータに基づいて、解析手続きとデータ間引きの設定を自動的に変更します。
このダイアログボックスで波形チャンネルを使用する場合は、波形チャンネルの計算ルール2.2に従ってください。

結果

結果のマトリックスが生成されます。最初の結果チャンネルには周波数または次数が保存され、2番目の結果チャンネルにはRPM間隔が保存されます。残りの結果チャンネルには、次数解析のマトリックス値が保存されます。

数学的詳細については、次数解析に関するヘルプを参照してください。
数量ベースで計算する場合は、DIAdem ANALYSISツールバーの数量ベースの計算ボタンをクリックします。数量ベースの計算の実行時には、同じ計算で物理量の計算も実行できるかどうかが確認されます。物理量が適切でないために計算を実行できない場合は、エラーメッセージが表示されます。数量ベースの計算の条件および規則については、数量ベースおよび非数量ベースの計算に関するヘルプを参照してください。

スクリプト呼び出し

Call SUDDlgShow("Main", ResourceDrv & "AnaChnOrdATCalc")

ChnOrdATCalc



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