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1つ上のパレット: アプリケーション制御VIおよび関数
インストールパッケージ: ベース開発システム。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。
アプリケーションビルダVIを使用して、ビルド仕様をビルド、デプロイ、クリーンアップします。
パレットオブジェクト | 説明 |
---|---|
デプロイ | ビルド仕様の出力をターゲットにデプロイします。 このVIを使用するには、「ビルド」VIでビルド仕様をビルドします。 |
ビルド | ビルド仕様を右クリックしてプロパティを選択することで構成されるメモリのプロパティを使用してビルド仕様をビルドします。 このVIを使用する場合、まずプロパティショートカットメニューオプションでビルド仕様を構成する必要があります。 |
ビルド仕様バージョンを取得 | ビルド仕様のバージョン情報を取得します。 このVIは、メジャー、マイナー、修正およびビルドバージョン番号を返します。これらの番号は、ビルド仕様のプロパティダイアログボックスのバージョン情報ページのバージョン番号に対応します。 |
ビルド仕様バージョンを設定 | ビルド仕様のバージョン情報を設定します。 このVIは、メジャー、マイナー、修正およびビルドバージョン番号を設定します。これらの番号は、ビルド仕様のプロパティダイアログボックスのバージョン情報ページのバージョン番号に対応します。 LabVIEWは、このVIにパスが配線されている場合にのみ、自動的にバージョン情報を保存します。 このため、このVIにプロジェクトリファレンスを配線する場合は、バージョン情報を設定した後でプロジェクトを手動で保存する必要があります。 |
削除 | 最後のビルドで生成されたビルド仕様ファイルを削除します。 |
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