変換VIおよび関数



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: 数値関数

インストールパッケージ: ベース開発システム。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。

変換VIおよび関数を使用して、データタイプを変換します。

これらの関数によって浮動小数点が整数に変換されると、出力が最も近い整数に丸め込みされます。また、小数部分が0.5の場合には出力は最も近い偶数になります。 整数の範囲外となった場合は、関数は整数型の最小値または最大値を返します。 こうした関数が整数を小さい整数に変換する場合は、オーバーフローの確認をせずに最下位ビットをコピーします。 関数が整数を大きい整数に変換する場合は、符号付き整数の符号を拡張して、ゼロで符号なし整数をパッディングします。

LabVIEWの変換ルーチンはオーバーフローを確認しないため、特に整数の変換では、数値を小さい数の表記に変換する場合には注意してください。

パレットオブジェクト説明
4倍長整数に変換数値を-(2^63)~(2^63)-1の範囲の64ビット整数に変換します。
RGBを色に変換0~255で表された赤、緑、青の値を対応するRGBカラーに変換します。
タイプに強制変換データ値を維持して、入力データを互換性のあるデータタイプに変換します。 「型変換」関数とは異なり、この関数は入力データを再解釈しません。
タイムスタンプに変換数値をタイムスタンプに変換します。
バイト整数に変換数値を-128~127の範囲の8ビット整数に変換します。
バイト配列を文字列に変換ASCII文字を表す符号なしバイト配列を文字列に変換します。
ブールから(0,1)に変換ブールのFALSEまたはTRUE値をそれぞれ0または1の値で16ビット整数に変換します。
ブール配列を数値に変換ブール配列を、配列を数値のバイナリ表記であると解釈して整数または固定小数点数に変換します。 配列の最初の要素は数値の最下位ビットに一致します。
ワード整数に変換数値を-32,768~32,767の範囲で16ビット整数に変換します。
拡張精度複素数に変換数値を拡張精度複素数に変換します。
拡張浮動小数に変換数値を拡張精度浮動小数点数に変換します。
基本単位をキャスト入力に関連する基本単位を単位に関連する基本単位に変更して、出力端子に結果を返します。
固定小数点に変換複素数でない数値を固定小数点表記に変換します。
色をRGBに変換システムカラーを含め、色の入力値を赤、緑、青の要素(RGB形式)に変換します。
数値をブール配列に変換固定小数点の整数をブール配列に変換します。 整数を数値に配線する場合、整数のビット数に応じてブール配列は8、16、32、または64個の要素の配列を返します。 固定小数点数を数値に配線する場合、ブール配列が返す配列のサイズは固定小数点数のワード長と等しくなります。 配列の0番目の要素は、整数の2の補数の表記の最下位ビットに対応します。
単位変換物理的数値(単位を持つ数値)を純粋な数値(単位のない数値)、または純粋な数値を物理的数値に変換します。 関数を右クリックして、ショートカットメニューから単位文字列を作成を選択し、単位文字列を作成および編集します。
単精度浮動小数に変換数値を単精度浮動小数に変換します。
単精度複素数に変換数値を単精度複素数に変換します。
倍精度浮動小数に変換数値を倍精度浮動小数点数に変換します。
倍精度複素数に変換数値を倍精度複素数に変換します。
倍長整数に変換数値を-(2^31)~(2^31)-1の範囲の32ビット整数に変換します。 この関数はすべての浮動および固定小数点数値を最も近い整数に丸め込みます。
符号なし4倍長整数に変換数値を0~(2^64)-1の範囲の64ビット符号なし整数に変換します。
符号なしバイト整数に変換数値を0から255までの範囲の8ビット符号なし整数に変換します。
符号なしワード整数に変換数値を、0から65,535までの範囲の16ビット符号なし整数に変換します。
符号なし倍長整数に変換数値を0~(2^32)-1の範囲で32ビット符号なし整数に変換します。
文字列をバイト配列に変換文字列を符号なしのバイトの配列に変換します。


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