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1つ上のパレット: VIスクリプトVIおよび関数
インストールパッケージ: VI スクリプト
このクラスタを使用して、「新規VIオブジェクト」関数の位置を別のオブジェクトからのオフセットとして定義できます。 位置入力に使用できる3種類の引数を視覚的に比較するには、labview\examples\Application Control\VI Scripting\Creating ObjectsディレクトリにあるNew VI Object Location ArgumentサンプルVIを参照してください。
Refnum要素は、「バンドル」関数または「名前でバンドル」関数を使用して既存オブジェクトへのリファレンスに初期化する必要があります。
![]() | refnumは、「新規VIオブジェクト」関数で追加する新規オブジェクトが隣に配置されるオブジェクトへのリファレンスです。 | ||||||||||||||||
![]() | 相対方向は、新しいオブジェクトの追加先となる、refnumによって参照されるオブジェクトに相対する方向です。
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![]() | ポイント32は、新しいオブジェクトのリファレンス先オブジェクトからの特定の方向へのオフセットを示します。
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リファレンスオブジェクトからの新規VIオブジェクトのオフセットクラスタには、他のオブジェクトへのリファレンス、そのオブジェクトからの相対方向の列挙体リスト、オフセット座標のサブクラスタが含まれます。 相対方向とオフセットは、「新規VIオブジェクト」関数による新規オブジェクトのリファレンスオブジェクトに対する位置を指定します。
リファレンスオブジェクトからの新規VIオブジェクトのオフセットVIの使用サンプルは、labview\examples\Application Control\VI Scripting\Creating ObjectsディレクトリにあるNew VI Object Location Argument VIで参照できます。
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