数値関数



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: プログラミングVIおよび関数, 数学VI

インストールパッケージ: ベース開発システム。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。

数値関数を使用して、数値に関する算術演算や複素数演算の作成と実行、および数値のデータタイプの変換を行います。 三角関数および対数関数を実行するには、基本&特殊関数およびVIパレットのVIおよび関数を使用します。

サンプル

このパレットからは、次の定数にもアクセスできます。

パレットオブジェクト説明
2の累乗でスケールxに2のn乗を掛けます。
2乗入力値の2乗を計算します。
DBL数値定数DBL数値定数を使用して、浮動小数点数値をブロックダイアグラムに渡します。 定数の内部を操作ツールでクリックして値を入力して、この値を設定します。
インクリメント入力値に1を足します。
デクリメント入力値から1を引きます。
マシンイプシロン特定の精度の浮動少数点数の丸め誤差を示します。 マシンイプシロン定数を使用して2つの浮動小数点数が同等かどうかを比較します。
リング定数リング定数を使用して、ブロックダイアグラムで選択可能なリストを作成します。 各リストの文字列は、数値と対応します。
加算入力の和を計算します。
逆数1を入力値で割ります。
減算入力の差を計算します。
最も近い値に丸め込み入力を最も近い整数に丸め込みます。 入力値が2つの整数の中間にある場合、関数は最も近い偶数の整数を返します。
除算入力値の商を計算します。
商&余り入力値の整数の商と剰余を計算します。 この関数は、floor(x/y)を-inf方向の最も近い整数に丸めます。
乗算入力の積を返します。
数式ノード変数を1つ含む方程式を計算するには、数式ノードを使用します。 フォーミュラに使用できる標準関数には、absacosacoshasinasinhatanatanhceilcoscoshcotcscexpexpm1floorgetexpgetmanintintrzlnlnp1loglog2maxminmodrandremsecsignsinsincsinhsizeOfDimsqrttantanhがあります。
数値定数数値定数を使用して、ブロックダイアグラムに数値を渡します。 この値を設定するには、定数の内部を操作ツールでクリックして値を入力します。
切り下げ整数化入力を次に小さい整数に切り捨てます。
切り上げ整数化入力を次に大きい整数に切り上げます。
絶対値入力の絶対値を返します。
配列要素の積数値配列の全要素の積を返します。 数値配列が空の配列の場合、関数は値1を返します。 数値配列が要素を1つしか含まない場合、関数はその要素を返します。
配列要素の和数値配列の全要素の和を返します。
反転入力値を否定します。
符号数値の符号を返します。
複合演算1つまたは複数の数値、配列、クラスタ、またはブール入力に対し演算を実行します。 演算 (加算、減算、AND、OR、XOR) を選択するには、関数を右クリックしてショートカットメニューからモード変更を選択します。 数値パレットでこの関数を選択した場合、デフォルトのモードは「加算」になります。 ブールパレットでこの関数を選択した場合、デフォルトのモードは「OR」になります。
平方根入力値の平方根を計算します。
乱数(0-1)0~1の間の倍精度浮動小数点数を生成します。 生成される数値は0以上1未満です。 分布は均一です。
列挙定数列挙定数を使用して、文字列のリストを作成できます。各文字列はブロックダイアグラムで選択できる整数値に対応しています。


サブパレット説明
スケールVIスケールVIを使用して、他の温度または歪み単位に、読み取る電圧を変換します。
データ操作関数データ操作関数を使用して、LabVIEWで使用するデータタイプを変更します。
固定小数点関数固定小数点関数を使用して、固定小数点値のオーバーフローステータスを操作します。
数学&科学定数数学&科学定数を使用して、LabVIEWアプリケーションを作成します。
複素関数直交座標または極座標の所定の2つの値から複素数を生成する、複素数をその直交座標または極座標の構成要素に分解するには、関数→数値→複素関数パレットにある複素関数を使用します。
変換VIおよび関数変換VIおよび関数を使用して、データタイプを変換します。

サンプル

数値関数の使用サンプルは、labview\examples\NumericsディレクトリにあるNumeric Functions VIで参照できます。



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