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1つ上のパレット: アプリケーション制御VIおよび関数
インストールパッケージ: ベース開発システム
ターゲットVIの実行が完了して出力が返されるまで、非同期呼び出しを待機します。 リファレンスに対して非同期呼び出しを待機ノードを使用するには、リファレンスを開くときに「VIリファレンスを開く」関数のオプション入力に0x100オプションフラグを含める必要があります。 また、非同期呼び出しを開始ノードでターゲットVIを呼び出す必要があります。
![]() | リファレンスは、非同期で呼び出すターゲットVIへのリファレンスです。 リファレンスは以下の条件を満たす必要があります。
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![]() | エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。 この入力は、標準エラー入力として機能します。 |
![]() | リファレンス出力は、未変更のリファレンスを返します。 |
![]() | エラー出力には、エラー情報が含まれます。 この出力は、標準エラー出力として機能します。 |
非同期呼び出しを待機ノードの使用サンプルは、以下のVIで参照できます。
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