オカーレンス待機 関数



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発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: オカーレンス関数

インストールパッケージ: ベース開発システム

オカーレンス設定」関数が、指定されたオカーレンスを設定するまで待機します。

メモ  ナショナルインスツルメンツでは、ほぼすべての操作のオカーレンスに「ノーティファイア操作関数」を使用することをお勧めします。

サンプル

ミリ秒タイムアウトは、オカーレンスが発生するためのミリ秒単位の指定された時間です。 指定されたミリ秒タイムアウト内にオカーレンスが発生しない場合、この関数はTRUEを返します。 ミリ秒タイムアウトが-1(デフォルト)の場合、この関数は配線されたオカーレンスが無効でない限り、タイムアウトになりません。 オカーレンスが無効な場合、ミリ秒タイムアウトが-1(デフォルト)である場合でも、関数は即座にタイムアウトにTRUEを返します。
オカーレンスは、「オカーレンス待機」および「オカーレンス設定」に連結するオカーレンスrefnumです。
前を無視がTRUE (デフォルト) で、この関数の実行開始前に他のノードがオカーレンスを既に設定している場合、この関数では前のオカーレンスを無視して次のオカーレンスを待機します。

前を無視がFALSEの場合、関数は別のノードがオカーレンスを設定したかどうかをチェックします。 その場合、関数は実行されます。 ただし、「オカーレンス待機」関数は一度に1つのオカーレンスを処理するのみで、メモリ内に複数の以前のオカーレンスを保持しません。
タイムアウトは、オカーレンスが指定されたミリ秒タイムアウトの時間内に発生しない場合にTRUEとなり、オカーレンスが無効である場合は、ミリ秒タイムアウトが-1であってもTRUEとなります。 ミリ秒タイムアウトが-1で、オカーレンスが有効である場合は、タイムアウトはFALSEとなります。

サンプル

オカーレンス待機関数の使用サンプルは、labview\examples\Synchronization\OccurrenceディレクトリにあるSimple Occurrence VIで参照できます。



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