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1つ上のパレット: パレットの編集VI
インストールパッケージ: ベース開発システム
パレットファイル (.mnu) にデータを書き込みます。
![]() | 注意 このVIを使用してlabview¥menusディレクトリのパレットを編集する場合、編集内容は元のパレットのコピーではなく、元のパレット自身に保存されます。 したがって、いったん編集すると元のパレットを復元できなくなります。 |
![]() | アプリケーションリファレンスは、ターゲットへのリファレンスです。 デフォルト値はローカルコンピュータです。 ターゲットがローカルコンピュータでない場合、制御器/関数パレットセットを編集するには、アプリケーションリファレンス入力への配線が必要となります。 基準としたいターゲットでプロジェクトを作成します。 プロジェクト:プロジェクト[]プロパティを使用して、プロジェクトからターゲットリファレンスを取得します。 ターゲットリファレンスがある場合、アプリケーションプロパティを使用して、アプリケーションリファレンスを取得します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | パレットパスは、ファイル名を含む、パレットファイル(.mnu)のパスです。 ファイル名は、拡張子.mnuを付ける必要があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | パレットタイプは、パレットファイル(.mnu)に制御器パレットまたは関数パレットのどちらを指定するかを決定します。
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![]() | パレットデータは、パレットファイル(.mnu)に書き込むデータです。
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![]() | エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。 この入力は、標準エラー入力として機能します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | エラー出力には、エラー情報が含まれます。 この出力は、標準エラー出力として機能します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | 項目パスは、パレット項目またはサブパレットのパスです。 項目パスは、すべてのタイプのパスを受け入れます。 パレットで空のスロットを作成するには、項目パスを空のままにしておきます。 項目パスが空の場合、項目クラスタにあるすべての追加データを無視します。 ディスクに存在しない項目はパレットに追加されません。 それでも項目を追加したい場合は、指定したパスが有効であることを確認してから、項目パスの最後に<<file not found>>を追加します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | ライブラリパス(lvlib)は、パレット項目のライブラリのパスです。 ライブラリがディスクにない場合、項目は非ライブラリ項目に追加されます。 それでもライブラリ項目を追加したい場合は、指定したパスが有効であることを確認してから、ライブラリパスの最後に<<file not found>>を追加します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | 項目は、パレットのパレット項目またはサブパレットの名前です。
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パレットファイルにカスタマイズしたデータがない場合、「パレットを読み取る」VIでデータをパレットファイルに抽出します。 パレットデータの編集が完了したら、パレットを更新メソッドを使用してパレットセットをプログラム的に更新します。
![]() | メモ LabVIEWはターゲットごとに異なるパレットセットをロードします。 アプリケーションリファレンスを使用して正しいリファレンスをターゲットに配線せずに、特定のターゲットのパレットセットに書き込みを行うと、VIが返すパスは不正になる可能性があります。 |
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