DAE 5次Radau法 VI



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
製品情報を参照

ダウンロード (Windowsのみ)


LabVIEW 2016ヘルプ
LabVIEW 2017ヘルプ
LabVIEW 2018ヘルプ
LabVIEW 2019ヘルプ
LabVIEW 2020ヘルプ

1つ上のパレット: 常微分方程式VI

インストールパッケージ: 開発システム

Radau IIA法を使用して、初期状態で微分代数方程式(DAE)を解きます。使用する多態性インスタンスを手動で選択する必要があります。

サンプル

このVIのインスタンスを選択するには、プルダウンメニューを使用してください。

DAEソルバー(VIリファレンス)

データは、VIに任意値を渡すバリアントです。
DAE F(X,X',t)は、微分代数方程式(DAE)を実装するVIへのタイプ指定リファレンスです。 このタイプ指定リファレンスは、vi.lib\gmath\dae.llb\DAE Radau 5th Order Func Template.vitの関数テンプレートを使用して作成できます。

初期値は、VIの初期状態の値を指定します。
初期微分は、初期状態の微分の値を指定します。初期微分の長さは初期値の長さと一致する必要があります。
シミュレーションパラメータは、微分代数方程式(DAE)ソルバーを構成するために使用するパラメータのセットを指定します。
初期時間はDAEソルバーを開始する時間を指定します。デフォルトは0です。
最終時間は、DAEソルバーを停止する時間です。最終時間の値は、初期時間よりも大きくなければなりません。デフォルト値は10です。
絶対許容誤差は、各変数の局所誤差を制御するためにDAEソルバーが使用する絶対許容誤差を指定します。すべての変数に適用するスカラ許容誤差、または各変数にそれぞれ適用する許容誤差の配列のいずれかを指定できます。絶対許容誤差には負の値を指定できません。対応する絶対許容誤差相対許容誤差を両方ゼロにすることはできません。デフォルトは0.001です。 DAEソルバーは、局所誤差を|X|*相対許容誤差+絶対許容誤差という式で計算します。
この誤差は、ステップサイズの調整に使用されます。誤差が大きすぎる場合、DAEソルバーは現在のステップを拒否し、次回はステップサイズを小さくします。誤差が小さすぎる場合、DAEソルバーは現在のステップを受け入れ、次回はステップサイズを大きくします。絶対許容誤差はXが小さい時に最大となります。
相対許容誤差は、各変数の状態の局所誤差を制御するためにDAEソルバーが使用する相対許容誤差を指定します。すべての変数に適用するスカラ許容誤差、または各変数にそれぞれ適用する許容誤差の配列のいずれかを指定できます。相対許容誤差には負の値を指定できません。絶対許容誤差相対許容誤差を両方ゼロにすることはできません。デフォルトは0.001です。 DAEソルバーは、局所誤差を|X|*相対許容誤差+絶対許容誤差という式で計算します。
この誤差は、ステップサイズの調整に使用されます。誤差が大きすぎる場合、ソルバーは現在のステップを拒否し、次回はステップサイズを小さくします。誤差が小さすぎる場合、ソルバーは現在のステップを受け入れ、次回はステップサイズを大きくします。相対許容誤差はXが大きい時に最大となります。
最小時間ステップは、DAEソルバーが状態の評価のために使用できる最小時間ステップサイズを指定します。最小時間ステップは、0より大きくなければなりません。デフォルト値は1 E-8です。
最大時間ステップは、DAEソルバーが状態の評価のために使用できる最大時間ステップサイズを指定します。最大時間ステップは、最小時間ステップより大きくなければなりません。デフォルトは1です。
初期時間ステップは、DAEソルバーが使用できる最初の時間ステップのサイズを指定します。初期時間ステップは、最小時間ステップ最大時間ステップの範囲内でなければなりません。デフォルトは0.01です。
エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。
時間は、微分代数方程式(DAE)ソルバーが状態を評価する時間を返します。
X値は、期間内の初期状態の値を返します。X値X微分では、各行には特定の時間で評価された値、各列には特定の値の履歴が含まれています。
X微分は、その状態の期間内の微分値を返します。X値X微分では、各行には特定の時間で評価された値、各列には特定の値の履歴が含まれています。
エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。

DAEソルバー(フォーミュラ)

DAE (F,X',t)は、微分代数方程式(DAE)を実装するフォーミュラ文字列と変数文字列のクラスタです。 このVIの場合、F(X,X’,t)=0です。
F(X,X',t)はDAEを指定する文字列の配列です。指定されたフォーミュラには有効な変数をいくつでも使用できます。
Xは、初期状態の変数を指定する文字列の配列です。
Xは、初期状態の導関数の変数を指定する文字列の配列です。Xの長さは、X'の長さと等しくなければなりません。
初期値は、VIの初期状態の値を指定します。
初期微分は、初期状態の微分の値を指定します。初期微分の長さは初期値の長さと一致する必要があります。
シミュレーションパラメータは、微分代数方程式(DAE)ソルバーを構成するために使用するパラメータのセットを指定します。
初期時間はDAEソルバーを開始する時間を指定します。デフォルトは0です。
最終時間は、DAEソルバーを停止する時間です。最終時間の値は、初期時間よりも大きくなければなりません。デフォルト値は10です。
絶対許容誤差は、各変数の局所誤差を制御するためにDAEソルバーが使用する絶対許容誤差を指定します。すべての変数に適用するスカラ許容誤差、または各変数にそれぞれ適用する許容誤差の配列のいずれかを指定できます。絶対許容誤差には負の値を指定できません。対応する絶対許容誤差相対許容誤差を両方ゼロにすることはできません。デフォルトは0.001です。 DAEソルバーは、局所誤差を|X|*相対許容誤差+絶対許容誤差という式で計算します。
この誤差は、ステップサイズの調整に使用されます。誤差が大きすぎる場合、DAEソルバーは現在のステップを拒否し、次回はステップサイズを小さくします。誤差が小さすぎる場合、DAEソルバーは現在のステップを受け入れ、次回はステップサイズを大きくします。絶対許容誤差はXが小さい時に最大となります。
相対許容誤差は、各変数の状態の局所誤差を制御するためにDAEソルバーが使用する相対許容誤差を指定します。すべての変数に適用するスカラ許容誤差、または各変数にそれぞれ適用する許容誤差の配列のいずれかを指定できます。相対許容誤差には負の値を指定できません。絶対許容誤差相対許容誤差を両方ゼロにすることはできません。デフォルトは0.001です。 DAEソルバーは、局所誤差を|X|*相対許容誤差+絶対許容誤差という式で計算します。
この誤差は、ステップサイズの調整に使用されます。誤差が大きすぎる場合、ソルバーは現在のステップを拒否し、次回はステップサイズを小さくします。誤差が小さすぎる場合、ソルバーは現在のステップを受け入れ、次回はステップサイズを大きくします。相対許容誤差はXが大きい時に最大となります。
最小時間ステップは、DAEソルバーが状態の評価のために使用できる最小時間ステップサイズを指定します。最小時間ステップは、0より大きくなければなりません。デフォルト値は1 E-8です。
最大時間ステップは、DAEソルバーが状態の評価のために使用できる最大時間ステップサイズを指定します。最大時間ステップは、最小時間ステップより大きくなければなりません。デフォルトは1です。
初期時間ステップは、DAEソルバーが使用できる最初の時間ステップのサイズを指定します。初期時間ステップは、最小時間ステップ最大時間ステップの範囲内でなければなりません。デフォルトは0.01です。
エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。
時間は、微分代数方程式(DAE)ソルバーが状態を評価する時間を返します。
X値は、期間内の初期状態の値を返します。X値X微分では、各行には特定の時間で評価された値、各列には特定の値の履歴が含まれています。
X微分は、その状態の期間内の微分値を返します。X値X微分では、各行には特定の時間で評価された値、各列には特定の値の履歴が含まれています。
エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。

サンプル

DAE 5次Radau法VIの使用サンプルは、以下のVIで参照できます。

  • DAE Simple Pendulum Simulation VI: labview\examples\Mathematics\Differential Equations - ODE
  • DAE Spring Pendulum Simulation VI: labview\examples\Mathematics\Differential Equations - ODE


この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった