数学VIのパーサーとフォーミュラノードの相違点



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
製品情報を参照

ダウンロード (Windowsのみ)


LabVIEW 2016ヘルプ
LabVIEW 2017ヘルプ
LabVIEW 2018ヘルプ
LabVIEW 2019ヘルプ
LabVIEW 2020ヘルプ

数学VIのパーサーは、以下の例外を除くフォーミュラノードによりサポートされるすべての要素をサポートしています。

  • 変数a,a0, ..., a9, ... z, z0, ..., z9のみが有効。
  • 論理式、条件式、不等式、等式—?:,, &&, !=, ==, <, >, <=, and >= が無効。
  • 関数—atan2、max、min、mod、pow、rem、およびsizeOfDimが無効。フォーミュラノードのこれらの関数、または対応するLabVIEW関数を使用できます。

以下の表は、数学VIがサポートし、フォーミュラノードがサポートしない関数の一覧です。

関数 対応するLabVIEW VI 説明
ci(x) 余弦積分 負でない任意の実数xの余弦積分を評価します。
gamma(x) ガンマ x のガンマ関数または不完全ガンマ関数を評価します。
si(x) 正弦積分 任意の実数xの正弦積分を求めます。
spike(x) スパイク 任意の実数xのスパイク関数を生成します。
square(x) 二乗 任意の実数xの二乗関数を生成します。
step(x) ステップ 任意の実数xのステップ関数を生成します。

フォーミュラノードでこれらの関数を使用するには、対応するVIをブロックダイアグラムに配置し、VIの出力をフォーミュラノードに配線します。たとえば、ciの代わりに「余弦積分」VIを使用します。

以下の表は、フォーミュラノードおよび数学VIのパーサーが異なる構文を使用する場合の一覧です。

要素 フォーミュラノード パーサーVIルーチン
π pi(1) = 、pi(2) = 2、2piまたは2(pi)ではエラーが返されます。
指数 ** ^

数学VIの演算子の優先度は、フォーミュラノードと同じです。特定のフォーミュラ解析VIの詳細については、フォーミュラ解析VIを参照してください。

数学VIのパーサーは、以下の構文を使用します。

関数(引数)



この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった