線形代数VI



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: 数学VI

インストールパッケージ: ベース開発システム。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。

線形代数VIを使用して、行列に関する演算および解析を実行します。

メモ   線形代数VIの多くは、LabVIEW開発システムおよびLabVIEWプロフェッショナル開発システムでのみ利用可能です。LabVIEWベースパッケージには、このヘルプファイルで説明している線形代数VIの完全セットは含まれていません。LabVIEWベースパッケージでは、確率と統計VIのサブセットが利用可能です。

このパレットにあるVIは、数学エラーコードを返します。

パレットオブジェクト説明
A x B2つの入力行列または入力行列と入力ベクトルの乗算を行います。AおよびB入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
LU因子分解PA = LUが確立するように、AのLU因子分解を実行します。A入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
QR分解ピボット列を使用して、または使用しないでAのQR分解を行います。A入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
QZ分解正方行列のペアにQZ分解を行います。AおよびB入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
SVD分解m x nの行列Aの特異値分解(SVD)を実行します。A入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

クロネッカー積入力行列 A Bのクロネッカー積を計算します。AおよびB入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
コレスキー因子分解対称行列またはエルミート行列である正定値行列コレスキー因子分解を実行します。A入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
コレスキー因子分解階数1更新階数1の更新コレスキー行列でコレスキー因子分解を実行します。このVIは、更新された行列ではなく既知の分解済み行列に対してコレスキー因子分解を行います。
シューア分解正方行列のシューア分解を行います。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

シルベスター行列式シルベスター行列式を解きます。AB、およびC入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
トレース入力行列トレースを求めます。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
ベクトルノルム入力ベクトルノルムを計算します。入力ベクトル入力にデータを配線して自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
ヘッセンベルグ分解入力行列のヘッセンベルグ分解を行います。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
リヤプノブ方程式リヤプノブ行列式を解きます。AおよびB入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
一般化SVD分解行列ペア(A,B)の一般化特異値分解(GSVD)を計算します。AおよびB入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
一般化固有値とベクトル行列ABの一般化右固有値と固有ベクトルを計算します。AおよびB入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
擬似逆行列入力行列擬似逆行列を求めます。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

逆行列逆行列が存在する場合、入力行列逆行列を求めます。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
固有ベクトル逆変換バランス行列の固有ベクトルを元の行列の固有ベクトルに変換します。VI入力にデータを配線して自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

固有値から実行列を作成固有値から実行列を生成します。
固有値とベクトル正方入力行列の固有値と右固有ベクトルを求めます。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列タイプテスト入力行列が特殊な行列であるかをテストします。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列ノルム入力行列ノルムを計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

行列バランス化一般行列である入力行列をバランス化して、求められた固有値および固有ベクトルの確度を向上します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列階数入力行列の階数を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列指数正方入力行列の指数を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列式入力行列行列式を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列乗入力行列n乗を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列条件数入力行列条件数を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列対数正方入力行列の自然対数を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列特性多項式入力行列の特性多項式を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
行列平方根入力行列の平方根を計算します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
線形方程式を解く線形システムAX = Yを解きます。入力行列既知のベクトル入力に配線するデータタイプによって、使用する多態性のインスタンスが決まります。
直積XベクトルYベクトルの直積を計算します。XベクトルおよびYベクトル入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
転置行列入力行列を転置します。入力行列が複素行列の場合、VIは共役転置を実行します。入力行列入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。
特殊行列作成行列タイプに基づいて特殊行列を生成します。入力ベクトル2入力と入力ベクトル1入力に配線するデータタイプによって、使用する多態性のインスタンスが決まります。
内積XベクトルYベクトルの内積を計算します。XベクトルおよびYベクトル入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。
部分空間角度2つの行列の列空間の角度を計算します。


サブパレット説明
基本線形代数サブルーチンVI基本的なベクトル/行列演算の標準関数を実行するには、基本線形代数サブルーチンVIを使用します。


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