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1つ上のパレット: SMTP EメールVI
インストールパッケージ: 開発システム
Eメールの本文に含めるテキストを設定します。 実行前にメッセージに指定された値は上書きされます。
プルダウンメニューを使用してこのVIのインスタンスを選択してください。
![]() | ハンドル入力は、LabVIEWがSMTP要求の作成時に使用するシステムリソースを参照するSMTPクライアントハンドルを指定します。 SMTPクライアントハンドルを作成するには、「ハンドルを開く」VIを使用します。 |
![]() | 件名には、メールの件名を指定します。 |
![]() | 標準テキストメッセージには、Eメールの本文をテキスト形式で指定します。 受信者のEメールクライアントは、メッセージをHTMLとテキスト形式のどちらで表示するかを選択します。通常は、HTMLを選択します。 |
![]() | エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。 この入力は、標準エラー入力として機能します。 |
![]() | ハンドル出力は、LabVIEWがSMTP要求の作成時に使用するシステムリソースを参照するSMTPクライアントハンドルを返します。 この出力は、他のSMTP Eメール VIのハンドル入力入力に配線します。 ハンドルが不要になったときは、ハンドルを閉じるVIを使用してハンドルを破棄し、システムリソースを開放します。 |
![]() | エラー出力には、エラー情報が含まれます。 この出力は、標準エラー出力として機能します。 |
![]() | メモ 受信者のEメールクライアントがテキストおよびHTML MIMEタイプと認識可能なメッセージのテキスト版とHTML版の両方を含めることができます。 受信者のEメールクライアントは、どちらのバージョンを表示するかを選択します。通常は、HTMLが選択されます。 クライアントがHTMLを処理できない場合は、標準テキストメッセージに指定したテキストが選択されます。 |
![]() | ハンドル入力は、LabVIEWがSMTP要求の作成時に使用するシステムリソースを参照するSMTPクライアントハンドルを指定します。 SMTPクライアントハンドルを作成するには、「ハンドルを開く」VIを使用します。 |
![]() | 件名には、メールの件名を指定します。 |
![]() | 標準テキストメッセージには、Eメールの本文をテキスト形式で指定します。 受信者のEメールクライアントは、メッセージをHTMLとテキスト形式のどちらで表示するかを選択します。通常は、HTMLを選択します。 |
![]() | htmlメッセージには、Eメールの本文を適格なHTMLで指定します。 受信者のEメールクライアントは、メッセージをHTMLとテキスト形式のどちらで表示するかを選択します。通常は、HTMLを選択します。 |
![]() | エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。 この入力は、標準エラー入力として機能します。 |
![]() | ハンドル出力は、LabVIEWがSMTP要求の作成時に使用するシステムリソースを参照するSMTPクライアントハンドルを返します。 この出力は、他のSMTP Eメール VIのハンドル入力入力に配線します。 ハンドルが不要になったときは、ハンドルを閉じるVIを使用してハンドルを破棄し、システムリソースを開放します。 |
![]() | エラー出力には、エラー情報が含まれます。 この出力は、標準エラー出力として機能します。 |
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