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1つ上のパレット: プロトコルVIおよび関数
インストールパッケージ: ベース開発システム。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。
TCP VIおよび関数を使用して、TCPネットワーク上のデバイスと通信します。
このパレットにあるVIおよび関数は、ネットワークエラーコードを返します。
パレットオブジェクト | 説明 |
---|---|
IPアドレスを文字列に変換 | IPネットワークアドレスを文字列に変換します。 |
TCPリスナを作成 | TCPネットワーク接続へのリスナを作成します。 0をポート入力に配線して、オペレーティングシステムが有効と決定する使用可能なTCPポートを動的に選択します。 「TCP接続を開く」関数を使用して、NI サービスロケータにサービス名で登録されたポート番号をクエリします。 |
TCPリスナを待機 | TCPネットワーク接続が受け入れられるのを待機します。 |
TCPリスン | リスナを作成し、指定されたポートでTCPネットワーク接続が受け入れられるのを待機します。 |
TCP書き込み | TCPネットワーク接続へデータを書き込みます。 |
TCP接続を開く | アドレスとリモートポートまたはサービス名とのTCPネットワーク接続を開きます。 |
TCP接続を閉じる | TCPネットワーク接続を閉じます。 |
TCP読み取り | TCPネットワーク接続から複数のバイトを読み取り、データ出力に結果を返します。 |
マシンエイリアスを解決 | ネットワークおよびVIサーバ関数で使用できる、マシンのネットワークアドレスを返します。 |
文字列をIPアドレスに変換 | 文字列をIPネットワークアドレスまたはIPネットワークアドレスの配列に変換します。 |
TCP VIおよび関数の使用サンプルは、labview\examples\Data Communication\Protocols\TCP\Simple TCPディレクトリにあるSimple TCP.lvprojで参照できます。
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