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以下に表示されるケースストラクチャには、複数のサブダイアグラムが含まれています。ケースストラクチャを使用するサンプルについては、labview\examples\StructuresディレクトリにあるCase Structure - Selector Data Types VIを参照してください。
一度に表示されるケースサブダイアグラムは1つのみであり、ストラクチャにより一度に実行されるサブダイアグラムも1つのみです。入力値によって、どのサブダイアグラムが実行されるかが決まります。ケースストラクチャは、テキストベースのプログラミング言語におけるスイッチステートメントまたはif...then...elseステートメントに似ています。
ケースストラクチャの上部にあるケースセレクタラベルには、以下のように、中央にケースに対応するセレクタ値の名前があり、その両側に減分矢印と増分矢印があります。
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