VI サーバページ(オプションダイアログボックス)



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
製品情報を参照

ダウンロード (Windowsのみ)


LabVIEW 2015ヘルプ
LabVIEW 2016ヘルプ
LabVIEW 2017ヘルプ
LabVIEW 2018ヘルプ
LabVIEW 2019ヘルプ

インストールパッケージ: ベース開発システム

このページを表示するには、ツール→オプションを選択してオプションダイアログボックスを表示し、カテゴリリストからVI サーバを選択します。 LabVIEWプロジェクトのターゲットでVIサーバがサポートされている場合は、マイ コンピュータなどのターゲットを右クリックしてショートカットメニューからプロパティを選択し、カテゴリリストからVI サーバを選択してこのページを表示します。

メインアプリケーションインスタンス用のVIサーバオプションを構成するには、オプションダイアログボックスのこのページで設定できます。 ターゲットのVIサーバオプションを構成するには、プロパティダイアログボックスからこのページを表示します。 プロジェクトアプリケーションインスタンスのVIサーバ設定を構成するには、プロジェクトエクスプローラウィンドウでターゲットを右クリックします。

このページには以下のコンポーネントがあります。

  • プロトコル—このセクションを使用して、VIサーバを構成します。 VIサーバは、デフォルトで、ActiveXが有効、TCP/IPが無効に設定されます。
    • TCP/IP—VIサーバによるTCP/IPのサポートを有効にします。 また、TCP/IPを使用してリモートアプリケーションからの接続を許可する場合は、このページのマシンアクセスセクションでVIサーバにアクセスできるマシンアドレスを指定する必要があります。 このチェックボックスは、デフォルトでオフになっています。
      • ポート—VIサーバが要求をリスンするTCP/IPポートを設定します。 ツール→オプションを選択した場合、このポート番号はデフォルトで3363に設定されます。これはLabVIEWでの使用のために登録されたポート番号を示します。 ターゲットの場合はデフォルトは0で、ポートはオペレーティングシステムにより動的に選択されます。 マシン上でそれぞれが独自のVIサーバを実行している複数のアプリケーションインスタンスを実行したい場合、固有のVIサーバポート番号が必要になります。 また、サーバ:ポートプロパティを使用して、LabVIEW VIサーバのポートをプログラム的に設定することもできます。
      • サービス名—VIサーバのTCPインスタンスのサービス名を設定します。 ポート番号なしでアプリケーションリファレンスを取得するには、サービス名を多態性ポート番号またはサービス名入力に配線し、「アプリケーションリファレンスを開く」関数と一緒にサービス名を使用します。

        このページをオプションダイアログボックスから開いた場合、このサービス名はデフォルトでメインアプリケーションインスタンス/VI サーバになっています。 このページをターゲットのプロパティダイアログボックスから開いた場合、サービス名はデフォルトでターゲット名/VIサーバになっています。 また、サーバ:サービス名プロパティを使用して、プログラム的にサービス名を設定することもできます。
        • デフォルトを使用サービス名をそのデフォルト値に設定します。 このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。 サービス名を編集するには、このチェックボックスをオフにします。
    • ActiveX(Windows)VIサーバのActiveXオートメーションのサポートを有効にします。 このチェックボックスは、ツール→オプションを選択することによってのみ使用できます。 このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。
  • VIスクリプト—このセクションを使用してVIスクリプトを有効にします。
    • VIスクリプトの関数、プロパティ、およびメソッドを表示VIスクリプトパレット上のVIスクリプト関数、またそれに関連するVIサーバプロパティおよびメソッドを有効にします。 VIスクリプトを使用して有効にしたすべての関数、プロパティ、メソッドは青く表示されます。
      • VIスクリプトの追加情報を詳細ヘルプウィンドウに表示詳細ヘルプウィンドウにコネクタペーンの端子番号を表示します。 VIスクリプトの関数、プロパティ、およびメソッドを表示チェックボックスを選択すると、このオプションが有効になります。
  • アクセス可能なサーバリソース—リモートアプリケーションが実行できるタスクをこのセクションに示します。
    • VI呼び出し—VIサーバを使用してエクスポートされたVIをリモートアプリケーションが呼び出せるようにします。 リモートアプリケーションにVIへのアクセスを許可する場合、エクスポート可能なVIを指定する必要があります。 このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。
    • VIプロパティとメソッド—リモートアプリケーションがVIのプロパティの読み取りおよび設定を行い、VIサーバを介してVIのメソッドを呼び出すことを許可します。 リモートアプリケーションにVIへのアクセスを許可する場合、エクスポート可能なVIを指定する必要があります。 このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。
    • アプリケーションプロパティとメソッド—リモートアプリケーションがアプリケーションインスタンスのプロパティの読み取りおよび設定を行い、VIサーバを介してアプリケーションインスタンスのメソッドを呼び出すことを許可します。 このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。
    • 制御器プロパティとメソッド—リモートアプリケーションが制御器のプロパティの読み取りおよび設定を行い、VIサーバを介して制御器のメソッドを呼び出すことを許可します。 このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。
  • マシンアクセス—このセクションを使用して、VIサーバを介してのVIへのマシンアクセスを制御します。
    • マシンアクセスリスト—各マシンのVIサーバへのアクセス権の有無を一覧表示します。 また、サーバ:TCP/IPアクセスリストプロパティを使用して、VIサーバへのアクセスが許可されているマシンのTCP/IPアドレスの一覧をプログラム的に表示することもできます。
      メモ マシンアクセスリストを変更した場合、現在VIサーバに接続しているマシンは、サーバへのアクセスが許可されなくなった場合でも接続解除されません。
    • マシン名/アドレスマシンアクセスリストに追加するマシンの名前またはIPアドレスを入力します。
    • アクセスを許可マシンアクセスリストで選択されたマシンへのアクセスを許可します。
    • アクセスを拒否マシンアクセスリストで選択したマシンへのアクセスを禁止します。
    • 追加マシンアクセスリストに新しい項目を追加します。 新しい項目はマシンアクセスリストで選択した項目の下に表示されます。
    • 削除—選択されたエントリをマシンアクセスリストから削除します。
  • エクスポートVI—このセクションを使用して、エクスポートVIリストからVIを追加編集削除します。
    • エクスポートされたVIリスト—エクスポートできるVIをリストに表示します。 また、サーバVI:アクセスリストプロパティを使用して、リモートクライアントによってアクセス可能なVIサーバ上のVIをプログラム的にリストすることもできます。
    • エクスポートVI—VIを入力してエクスポートVIのリストに入れます。 入力するVIの名前またはディレクトリのパスには、ワイルドカードを使用できます。
    • アクセスを許可エクスポートVIで選択されたVIへのアクセスを可能にします。 このオプションはデフォルトで選択されています。
    • アクセスを拒否エクスポートVIで選択されたVIへのアクセスを拒否します。
    • 追加エクスポートVIに新規エントリを追加します。
    • 削除エクスポートVIから選択されたエントリを削除します。
  • ユーザアクセス—このセクションを使用して、VIサーバを介してのVIへのユーザアクセスを制御します。 ドメインアカウントマネージャを使用してドメインのユーザとグループを管理することもできます。
    • ユーザとグループのアクセスリスト—VIサーバにアクセスできるユーザとグループおよびアクセスできないユーザとグループをリストします。 このリストでユーザまたはグループを指定しない場合、アクセス権を持つマシンに関連付けられたすべてのユーザおよびグループがVIサーバにアクセスできます。
      メモ ユーザとグループのアクセスリストの変更によって、現在サーバに接続中のユーザのVIサーバへのアクセスが許可されなくなった場合でも、接続が解除されることはありません。
    • アクセスを許可ユーザとグループのアクセスリストで選択されたユーザとグループにアクセスを許可します。
    • アクセスを拒否ユーザとグループのアクセスリストで選択されたユーザとグループにアクセスを禁止します。
    • 追加—ドメイン、ホスト、ユーザ、およびグループを選択できるユーザとグループを追加ダイアログボックスを表示します。
    • 削除ユーザとグループのアクセスリストリストから選択されたエントリを削除します。


この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった