フォーミュラノードを作成する



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発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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フォーミュラノードを作成するには、以下の手順に従います。

  1. ブロックダイアグラムにフォーミュラノードを追加します。
  2. 使用可能な関数演算子を確認します。
  3. ラベリングツールまたは操作ツールを使用して、計算する方程式をフォーミュラノードに入力します。各代入には、代入演算子(=)の左辺に1つの変数のみ含まれる必要があります。各代入はセミコロン(;)で終了する必要があります。正しいフォーミュラノードの構文を使用していることを確認してください。

    構文エラーが発生した場合は、壊れた実行ボタンをクリックしてエラーリストウィンドウを表示します。構文エラーに#記号が表示されます。
ヒント  フォーミュラノード内のテキストにコメントを追加する場合、コメントをスラッシュ/アスタリスクのペア(/*コメント*/)で囲むか、ダブルスラッシュ(//コメント)の後に続けてください。
  1. フォーミュラノードの枠を右クリックし、ショートカットメニューから入力を追加を選択して、各入力変数の入力端子を作成します。表示された端子に変数名を入力します。ラベリングツールまたは操作ツールを使用して、VIの実行中を除いて変数名をいつでも編集することができます。

    変数端子では大文字と小文字が区別されます。フォーミュラノードでは端子または方程式の数に制限はありません。端子のタイプを変更するか、または端子を削除することができます。
  2. フォーミュラノードの枠を右クリックし、ショートカットメニューから出力を追加を選択して、各出力変数の出力端子を作成します。表示された端子に変数名を入力します。ラベリングツールまたは操作ツールを使用して、VIの実行中を除いて変数名をいつでも編集することができます。出力変数の枠線は入力変数の枠線より太くなります。
メモ  2つの入力および2つの出力に同じ名前を使用することはできません。ただし、出力と入力に同じ名前を使用することはできます。
  1. (オプション) デフォルトのデータタイプは倍精度浮動小数点数です。データタイプを変更するには、出力端子と完全に同じ名前の入力端子を作成し、その入力端子にデータタイプを配線します。こうすることで端子のデフォルト値が指定されます。また、フォーミュラノードの構文を使用して、フォーミュラノード内で変数を定義することができます。たとえば、int32 y;は出力端子yのデータタイプを32ビット整数に変換します。
  2. フォーミュラノードの入力および出力端子をブロックダイアグラムの対応する端子に配線します。すべての入力端子を配線する必要があります。出力端子は配線する必要はありません。


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