TCPクライアントを作成する



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
製品情報を参照

ダウンロード (Windowsのみ)


LabVIEW 2016ヘルプ
LabVIEW 2017ヘルプ
LabVIEW 2018ヘルプ
LabVIEW 2019ヘルプ
LabVIEW 2020ヘルプ

以下の手順に従って、TCP関数を使用してTCPクライアントを作成します。

  1. (オプション)TCPサーバを作成します。TCPサーバを作成する際、サーバが通信用に使用するリモートポートまたはポートを表すサービス名を指定します。
  2. TCP接続を開く」関数を使用して、サーバへの接続を開始します。サーバに対してリモートポートまたはサービス名を指定する必要があります。リモートポートまたはサービス名は、サーバが通信要求をリスンするのに使用するコンピュータ上の通信チャンネルを識別します。サービス名を指定する場合、LabVIEWはサーバが登録したポート番号を検出するためにNIサービスロケータをクエリします。

    リモートコンピュータの接続を確立する場合は、サーバのインターネットアドレスを指定する必要があります。アドレスはネットワーク上のコンピュータを識別します。アドレスを指定しない場合、LabVIEWはローカルコンピュータに接続を確立します。
  3. TCP読み取り」関数を使用して、サーバからメッセージを読み取ります。読み取るバイト数を指定する必要があります。
  4. TCP書き込み」関数を使用して、サーバへのメッセージを送信します。
  5. TCP接続を閉じる」関数を使用して、サーバへの接続を切断します。

TCPクライアントのサンプルについては、以下のVIを参照してください。

  • labview\examples\Data Communication\Protocols\TCP\TCP Named Service\TCP Named Service.lvproj



この記事は役に立ちましたか。

役に立たなかった