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以下の表には、LabVIEW環境のキーボードショートカットがリストされています。また、VIメニュー項目のカスタムショートカットを作成することができます。
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メモ 以下のショートカットの<Ctrl>キーは、(macOS) では<Option>または<Command>キーに、(Linux) では<Alt>キーに対応します。 |
キーボードショートカット | 説明 |
---|---|
オブジェクト/動作 | |
Shift-クリック | 複数のオブジェクトを選択、オブジェクトを現在の選択に追加 |
矢印キー | 選択されたオブジェクトを1ピクセルずつ移動 |
Shift-矢印キー | 選択したオブジェクトを一度に数ピクセルずつ移動 |
Shift-クリック(ドラッグ) | 選択されたオブジェクトを1つの軸に沿って移動 |
Ctrl+K | スタックで選択したオブジェクトを1つ上に移動してスタックのオブジェクトの順番を変更 |
Ctrl+J | スタックで選択したオブジェクトを1つ下に移動してスタックのオブジェクトの順番を変更 |
Ctrl+Shift+K | スタックで選択したオブジェクトを一番上に移動してスタックのオブジェクトの順番を変更 |
Ctrl+Shift+J | スタックで選択したオブジェクトを一番下に移動してスタックのオブジェクトの順番を変更 |
Ctrl-クリック(ドラッグ) | 選択されたオブジェクトを複製 |
Ctrl-Shift-クリック(ドラッグ) | 選択されたオブジェクトを複製し、1つの軸に沿って移動 |
Shift-サイズ変更 | 縦横比を維持しながら選択されたオブジェクトのサイズを変更 |
Ctrl-サイズ変更 | 中心点を維持しながら選択されたオブジェクトのサイズを変更 |
Ctrl-Shift-A | 縦横比を維持しながら選択されたオブジェクトのサイズを変更 |
Ctrl-余白の方向へドラッグ | フロントパネルまたはブロックダイアグラムにより大きい作業領域を追加 |
Ctrl+Alt-縮小する余白の方向へドラッグ | フロントパネルまたはブロックダイアグラムから余分な作業領域を縮小 |
Ctrl-A | フロントパネルまたはブロックダイアグラム項目のすべてを選択 |
Ctrl-Shift-A | オブジェクトの最後の整列を行う |
Ctrl-D | オブジェクトの最後の配置を行う |
空きスペースをダブルクリック | 自動ツール選択が有効な場合、フロントパネルまたはブロックダイアグラムにフリーラベルを追加 |
Ctrl-マウスホイール | ケース、イベント、またはスタックシーケンスストラクチャのサブダイアグラムをスクロール |
スペースキー | 選択四角形を作成する際に、異なる選択モードに切り替えます。 |
スペースキー(ドラッグ) | オブジェクトまたはキャプションの移動時に、プリセットアライメント位置を無効にする |
Ctrl-U | すべての既存のワイヤを経路設定し直して、ブロックダイアグラム上のオブジェクトを自動的に並べ替え |
LabVIEW環境を参照する | |
Ctrl-F | オブジェクトまたはテキストを検索 |
Ctrl-Shift-F | 検索結果ウィンドウまたはプロジェクト項目を検索ダイアログボックスに前回の検索結果を表示 |
Ctrl-G | VI内のオブジェクトまたはテキストの次のインスタンスを検索 |
Ctrl-Shift-G | 前のVI、オブジェクト、テキストのインスタンスを検索 |
Ctrl-Tab | LabVIEWウィンドウを画面に表示された順番に従って切り替え。(Linux) 表示されるウィンドウの順番は、使用するウィンドウマネージャによって異なります。 |
<Ctrl>-<Shift>-Tab | LabVIEWウィンドウを逆方向に切り替え |
Ctrl-L | エラーリストウィンドウを表示 |
Ctrl-Shift-E | 現在のVIをプロジェクトエクスプローラウィンドウに表示 |
Ctrl-Shift-W | すべてのウィンドウダイアログボックスを表示 |
Ctrl-Shift-B | クラスブラウザウィンドウを表示 |
フロントパネルとブロックダイアグラムを操作する | |
Ctrl-E | ブロックダイアグラムまたはフロントパネルウィンドウを表示 |
Ctrl-スペース | クイックドロップダイアログボックスを表示。(中国語のキーボードでは、<Ctrl-Shift-スペース>キーを押します。)(macOS) <Command-Shift-スペース>キーを押します。 |
Ctrl-# | グリッドアラインメントを有効/無効に設定(フランス語のキーボードでは<Ctrl-#>)(macOS) <Command-*>キーを押します。 |
Ctrl-/ | ウィンドウを最大化および元のサイズに戻す |
Ctrl-T | フロントパネルおよびブロックダイアグラムウィンドウを左右に並べて表示 |
Ctrl-Shift-N | ナビゲーションウィンドウを表示 |
Ctrl-I | VIプロパティダイアログボックスを表示 |
Ctrl-Y | 履歴を表示 |
VI階層ウィンドウを操作する | |
Ctrl-D | VI階層ウィンドウを再度描画 |
Ctrl-A | VI階層ウィンドウ内ですべてのVIを表示 |
VIをCtrl-クリック | VI階層ウィンドウで選択するVIを構成するサブVIおよび他のノードを表示 |
Enter | VI階層ウィンドウに検索文字列を入力後、一致する次のノードを検出 |
Shift-Enter | VI階層ウィンドウに検索文字列を入力後、一致する以前のノードを検索 |
デバッグ | |
Ctrl-下矢印 | ノードの中に入る |
Ctrl-右矢印 | ノードを飛び越える |
Ctrl-上矢印 | ノードの外に出る |
ファイル操作 | |
Ctrl-N | 新規、ブランクVIを開く |
Ctrl-O | 既存のVIを開く |
Ctrl-W | VIを閉じる |
Ctrl-S | VIを保存 |
Ctrl-Shift-S | すべての開かれているファイルを保存 |
Ctrl-P | ウィンドウを印刷 |
Ctrl-Q | LabVIEWを終了 |
基本的な編集 | |
Ctrl-Z | 最後の操作を取り消し |
Ctrl-Shift-Z | 最後の操作をやり直し |
Ctrl-X | 選択されたオブジェクトを切り取る |
Ctrl-C | 選択されたオブジェクトをコピー |
Ctrl-V | 最後に切り取りまたはコピーされたオブジェクトを貼り付け |
ヘルプ | |
Ctrl-H | 詳細ヘルプウィンドウを表示(macOS) <Command-Shift-H>キーを押します。 |
Ctrl-Shift-L | 詳細ヘルプウィンドウをロック |
Ctrl-?またはF1 | LabVIEWヘルプを表示 |
ツールとパレット | |
Ctrl | 便利な次候補ツールへの切り替え |
Shift | 位置決めツールへの切り替え |
空きスペースでCtrl-Shift | スクロールツールへの切り替え |
スペースキー | 自動ツール選択が無効の場合、最も使用頻度の高い2つのツール間で切り替え |
Shift-Tab | 自動ツール選択を有効にする |
Tab | 自動ツール選択ボタンをクリックして、自動ツール選択を無効にした場合、最も使用頻度の高い4つのツールの間で切り替え。それ以外の場合は、自動ツール選択を有効に切り替え。 |
矢印キー | 一時的に表示された制御器および関数パレット内を移動 |
Enter | 一時的に表示されたパレットに移動 |
Escキー | 一時的に表示されたパレットを出る |
<Shift>-右クリック | カーソルの位置にツールパレットを一時的に表示 |
サブVI | |
サブVIをダブルクリック | サブVIのフロントパネルを表示 |
Ctrl-サブVIをダブルクリック | サブVIのブロックダイアグラムとフロントパネルを表示 |
VIアイコンをブロックダイアグラムにドラッグ | VIをサブVIとしてブロックダイアグラムに配置 |
VIアイコンをブロックダイアグラムにShift-ドラッグ | VIをデフォルト以外の値を含む制御器に配線された定数を含むサブVIとしてブロックダイアグラムに配置 |
ブロックダイアグラムをCtrl-右クリックしてパレットからVIを選択 | VIのフロントパネルを開く |
実行 | |
Ctrl-R | VIを実行 |
Ctrl-. | VIを停止(VIの実行中) |
Ctrl-M | 実行モードと編集モードの切り替え |
Ctrl-実行ボタン | 現在のVIを再コンパイル |
Ctrl-Shift-実行ボタン | メモリ内のすべてのVIを再コンパイル |
Ctrl-下矢印 | 配列またはクラスタの内側にキーフォーカスを移動(VIの実行中) |
Ctrl-上矢印 | 配列またはクラスタの外側にキーフォーカスを移動(VIの実行中) |
Tab | タブ順序に従って制御器または表示器間を移動(VIの実行中) |
Shift-Tab | 制御器または表示器間を逆方向に移動(VIの実行中) |
配線 | |
Ctrl-B | VIのすべての不良ワイヤを削除。不良ワイヤのあるストラクチャまたはブロックダイアグラム領域を選択すると、このショートカットキーは選択領域の中にある不良ワイヤを削除します。 |
Esc、右クリック、または端子をクリック | 開始した配線を中止 |
ワイヤをクリック | セグメントを選択 |
ワイヤをダブルクリック | 分岐を選択 |
ワイヤを3回クリック | ワイヤ全体を選択 |
A | 配線中、一時的に自動ワイヤ経路設定を無効にする |
W | 配線中、ストラクチャを出入りするオブジェクトがストラクチャ内のオブジェクトに接続されている場合の自動ワイヤ接続をトグルする |
ダブルクリック | 配線中、ワイヤを接続せずに止める |
スペースキー | 配線中、ワイヤの縦方向と横方向を切り替え |
スペースキー | オブジェクト移動中、自動配線を切り替え |
Shift-クリック | ワイヤを設定した最後のポイントを取り消し |
2つの入力のある関数の入力をCtrl-クリック | 2つのワイヤ接続を切り替え |
テキスト | |
ダブルクリック | 文字列内の1つの単語を選択 |
3回クリック | 文字列全体を選択 |
Ctrl-右矢印 | 英文字セットなどシングルバイト文字を使用するテキスト内で1つ前の単語に移動。日本語文字セットなどダブルバイト文字を使用するテキスト内で1つ前の文字に移動。 |
Ctrl-左矢印 | 英文字セットなどシングルバイト文字を使用するテキスト内で1つ後ろの単語に移動。日本語文字セットなどダブルバイト文字を使用するテキスト内で1つ後ろの文字に移動。 |
Home | 文字列の現在行の先頭へ移動 |
End | 文字列の現在行の最後へ移動 |
Ctrl-Home | 文字列全体の先頭へ移動 |
Ctrl-End | 文字列全体の最後へ移動 |
Shift-Enter | 列挙体制御器/表示器、リング制御器/表示器、ケースストラクチャで項目を入力中に新規項目を追加。文字列定数で自動サイズ調整が有効の場合、無効に切り替え。自動サイズ調整が無効の場合、キーボードで<Shift-Enter>キーを押して、定数にスクロールバーを表示。 |
Ctrl-Shift-Enter | ケースセレクタラベルのテキスト編集時にケースストラクチャに表示されているサブダイアグラムを複製します。 |
Escキー | 文字列内の編集を中止 |
Ctrl-Enter | テキスト入力を終了 |
Ctrl-= | 現在のフォントサイズを大きくする |
Ctrl-- | 現在のフォントサイズを小さくする |
Ctrl-0 | フォントスタイルダイアログボックスを表示 |
Ctrl-1 | フォントスタイルダイアログボックスでアプリケーションフォントを変更 |
Ctrl-2 | フォントスタイルダイアログボックスでシステムフォントを変更 |
Ctrl-3 | フォントスタイルダイアログボックスでダイアログフォントを変更 |
Ctrl-4 | フォントスタイルダイアログボックスで現在のフォントを変更 |
Ctrl-B | 太字テキストです。 |
Ctrl-I | 斜体テキストです。 |
Ctrl-U | 下線付きテキストです。 |
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