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サブVIのラベルは編集することはできません。ただし、VIの説明を作成する際、ブロックダイアグラムで関数の使用目的が反映されるように関数ラベルを編集することができます。たとえば、「和」関数のラベルを使用して、その時点でブロックダイアグラムに追加された数とその理由をドキュメント化することができます。
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ヒント 付属ラベルはランタイム時に編集できません。これらのラベルをプログラム的に編集したい場合、各ラベルをキャプションと入れ替えてください。キャプションは同じように見えますが、ランタイム時に編集できます。 |
以下の手順に従って、フリーラベルまたは付属ラベルを編集します。
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メモ (Linux) テキストラベルなど、テキストのある制御器を編集する場合、中央のマウスボタンを使用して、最初にコピーまたは切り取りの操作を行わずに、最後にハイライト表示されたテキストを貼り付けることができます。 |
![]() | メモ オプションダイアログボックスの環境ページでEnterキーでテキスト入力を終了にチェックマークをオンにすると、キーボード上の<Enter>キーで編集操作を完了することができます。 |
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