歪みゲージ読み取り値の変換 VI



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: スケールVI

インストールパッケージ: ベース開発システム

歪みゲージから読み取った電圧を歪みの単位に変換します。Vsg入力にデータを配線して自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

詳細  

このVIのインスタンスを選択するには、プルダウンメニューを使用してください。

歪みゲージ読み取り値の変換(波形)

Rgは、歪みゲージの公称抵抗値(Ω単位)を表します。デフォルト値は120Ωです。
GFは、歪みゲージのゲージファクタです。
vはポアソン比です。このパラメータは、特定のブリッジ構成にのみ必要です。
Vsgは、歪みゲージから読み取る電圧です。
ブリッジ構成は、歪みゲージを取り付けるブリッジ構成のタイプを指定します。デフォルト値は、ハーフブリッジ IIです。 この入力は以下の値を受け入れます。

0クォータブリッジ I
1クォータブリッジ II
2ハーフブリッジ I
3ハーフブリッジII (デフォルト)
4フルブリッジ I
5フルブリッジ II
6フルブリッジ III
Vexは、使用する励起電圧を表します。デフォルト値は3.333 Vです。
Vinitは、歪みゲージをブリッジ構成に取り付けた後の歪みゲージの印加されていない電圧です。アプリケーションの開始時にこの電圧を読み取り、このVIに渡すために保存します。
Rlは、リード線抵抗を表します。Rlパラメータのデフォルトは0です。通常リード線抵抗はごくわずかなため、この端子は未配線にできます。
歪みは、歪みの戻り値です。

歪みゲージ読み取り値の変換(スカラ)

Rgは、歪みゲージの公称抵抗値(Ω単位)を表します。デフォルト値は120Ωです。
GFは、歪みゲージのゲージファクタです。
vはポアソン比です。このパラメータは、特定のブリッジ構成にのみ必要です。
Vsgは、歪みゲージから読み取る電圧です。
ブリッジ構成は、歪みゲージを取り付けるブリッジ構成のタイプを指定します。デフォルト値は、ハーフブリッジ IIです。 この入力は以下の値を受け入れます。

0クォータブリッジ I
1クォータブリッジ II
2ハーフブリッジ I
3ハーフブリッジII (デフォルト)
4フルブリッジ I
5フルブリッジ II
6フルブリッジ III
Vexは、使用する励起電圧を表します。デフォルト値は3.333 Vです。
Vinitは、歪みゲージをブリッジ構成に取り付けた後の歪みゲージの印加されていない電圧です。アプリケーションの開始時にこの電圧を読み取り、このVIに渡すために保存します。
Rlは、リード線抵抗を表します。Rlパラメータのデフォルトは0です。通常リード線抵抗はごくわずかなため、この端子は未配線にできます。
歪みは、歪みの戻り値です。

歪みゲージ読み取り値の変換の詳細

VIが使用する変換式はブリッジ構成のみに基づきます。以下の図は、使用可能な7種類のブリッジ構成および対応する公式を示します。すべてのブリッジ構成では、VIは以下の式を使用して Vr 求めます。

Vr= (VsgVinit) / Vex

回路ダイアグラムでは、VOUTは測定する電圧で、Vsgとして変換VIに渡します。クォータブリッジおよびハーフブリッジ構成では、R1とR2は変換式に直接組み込まれないダミー抵抗です。

以下の図は、使用可能なブリッジ構成ネットワークを示します。



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