スケールページ(プロパティダイアログボックス)



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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インストールパッケージ: ベース開発システム

プロパティダイアログボックスのこのページを使用して、波形チャート、XYグラフ、フェザープロットなどの、グラフやチャートに描くスケールとグリッドの形式を設定します。

このページには以下のコンポーネントがあります。

メモ  このリストにあるコンポーネントの中には、すべてのオブジェクトに適用されないものもあります。
  • 構成するスケールを設定します。複数のグラフやチャートを選択した場合、は、グラフやチャートが共通して持つスケールのタイプを一覧表示します。複数のグラフやチャートのスケールを一度に構成するには、一覧からタイプを選択してください。 また、アクティブXスケールプロパティおよびアクティブYスケールプロパティを使用して、プログラム的に構成するスケールを設定することもできます。
  • 名前—スケールの名前です。
  • スケールラベルを表示—グラフまたはチャートにスケールを表示します。
  • スケールを表示—グラフまたはチャートにスケールを表示します。
  • 対数—スケールを対数的にマップします。直線的にスケールをマップするには、このチェックボックスをオフにします。
  • 反転—スケールの最小値および最大値の位置を反転させます。
  • デジタルバスを展開—個別のデータラインとしてデジタル波形データを表示します。バスとしてデータを表示するには、このチェックボックスのチェックマークを外します。 このチェックボックスは、デジタル波形グラフのy-スケールに対してのみ使用できます。
  • 自動スケール—スケールを自動的に調整して、グラフまたはチャートに配線するデータを反映させます。 また、スケールフィットプロパティを使用して、自動スケールをプログラム的に構成することもできます。
    メモ  LabVIEWは、グラフまたはチャートの軸を自動スケールする際、非表示のプロットは含めません。自動スケールする際に、非表示のプロットも含めたい場合は、プロットを代わりに透明にしてください。プロット凡例を右クリックして、ショートカットメニューからを選択して、プロットの色を変更します。
    • 最小—最小スケール値です。
    • 最大—最大スケール値です。
  • スケール係数—これらの値を使用して、スケールマーカの値を指定して、マーカを表示します。たとえば、スケールに基準時間からミリ秒単位で表示するには、オフセットを基準時間、乗数0.001に設定します。 オフセットを変更した場合、スケールはプロットの原点として0を使用しません。また、オフセットと乗数プロパティを使用して、オフセットと乗数をプログラム的に設定することもできます。
    • オフセット—プロットの原点の値です。
    • 乗数—スケールデータの間隔です。
  • スケールのスタイルとカラー—スケール上のマークのスタイルと色です。
    • スケールスタイル—スケール上のマークのスタイルです。
    • 主目盛り—目盛りマークの色です。
    • 補助目盛り—補助目盛りマークの色です。
    • マーカテキスト—スケールマーカテキストの色です。
  • グリッドのスタイルとカラー—グリッドのスタイルと色です。
    • グリッドスタイル—グリッドのスタイルです。 このオプションはzスケールに対して使用できません。また、グリッドカラープロパティを使用して、グリッドカラーをプログラム的に変更することもできます。
    • 主グリッド—スケールの主グリッドの色です。
    • 補助グリッド—スケールの補助グリッドの色です。
  • X軸上の波形時間スタンプを無視—LabVIEWは、x-スケールの開始部分をt0によって指定された値の代わりに0に設定します。このチェックボックスからチェックマークを外すと、x-スケールにはダイナミックデータまたは波形データからのタイムスタンプ情報が含まれます。 このチェックボックスは、ダイナミックデータまたは波形データがあるグラフに対してのみ使用できます。


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