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インストールパッケージ: ベース開発システム
クラス階層を参照してください。
これらのプロパティは、シェア変数の設定に使用します。変数プロパティを持つ変数リファレンスプロパティを使用し、シェア変数をプログラム的に構成することもできます。変数プロパティを使用して行った変更はプロジェクトライブラリを保存した後に有効になります。このプロパティは、シェア変数プロパティダイアログボックスの変数ページにあるオプションに似ています。
プロパティ | 説明 |
---|---|
I/O:エイリアスアクセスタイプ | I/Oエイリアスのアクセス設定を取得または設定します。デフォルトは読み取り/書き込みです。 詳細 |
I/O:エイリアスプロジェクトパス | I/OエイリアスにバインドされたI/O変数のプロジェクトパスを取得または設定します。 詳細 |
I/O:タイムスタンプ有効? | TRUEの場合、I/O変数のタイムスタンプが有効になります。デフォルトはFALSEです。 詳細 |
I/O:チャンネル指標 | I/O変数に対応するI/Oチャンネルの指標を取得します。 詳細 |
I/O:ネットワークで共有 | TRUEの場合、I/O変数のネットワーク共有が有効になります。デフォルトはTRUEです。 詳細 |
I/O:モード | 変数がI/O変数かI/Oエイリアスかの情報を取得します。 詳細 |
I/O:方向 | I/O変数またはI/Oエイリアスの方向を取得します。 詳細 |
Real-Time:バッファの長さ | シェア変数のリアルタイムの先入れ先出し(FIFO)バッファの長さを取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
Real-Time:バッファを使用 | TRUEの場合、LabVIEWはシェア変数プロパティダイアログボックスのネットワークページのバッファを使用セクションで指定する構成を使用して、シェア変数の先入れ先出し(FIFO)のサイズと要素を構成します。デフォルトはFALSEです。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
Real-Time:波形内のデータポイント | データタイプが波形であるシェア変数のデータポイント数を取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
Real-Time:配列の長さ | 長さが固定された配列データタイプのシェア変数の配列の長さを取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
Real-Time:有効 | TRUEの場合、シェア変数のリアルタイムの先入れ先出し(FIFO)機能が有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
アラーム:Hi:Ackタイプ | シェア変数のHIアラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:デッドバンド | HIアラームのデッドバンドをフルスケール範囲に対する割合で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:レベル | シェア変数のHI_HIアラーム条件を発生させる値を工学単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数のHIアラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:詳細 | シェア変数のHIアラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:名前 | シェア変数のHIアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:優先度 | シェア変数のHIアラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:有効 | TRUEの場合、シェア変数のHIアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Hi:領域 | シェア変数のHIアラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:Ackタイプ | シェア変数のHI_HIアラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:デッドバンド | HI_HIアラームのデッドバンドをフルスケール範囲に対する割合で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:レベル | シェア変数のHI_HIアラーム条件を発生させる値を工学単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数のHI_HIアラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:詳細 | シェア変数のHI_HIアラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:名前 | シェア変数のHI_HIアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:優先度 | シェア変数のHI_HIアラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:有効 | TRUEの場合、シェア変数のHI_HIアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:HiHi:領域 | シェア変数のHI_HIアラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:Ackタイプ | シェア変数のLOアラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:デッドバンド | LOアラームのデッドバンドをフルスケール範囲に対する割合で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:レベル | シェア変数のHI_HIアラーム条件を発生させる値を工学単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数のLOアラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:詳細 | シェア変数のLOアラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:名前 | シェア変数のLOアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:優先度 | シェア変数のLOアラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:有効 | TRUEの場合、シェア変数のLOアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:Lo:領域 | シェア変数のLOアラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:Ackタイプ | シェア変数のLO_LOアラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:デッドバンド | LO_LOアラームのデッドバンドをフルスケール範囲に対する割合で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:レベル | シェア変数のHI_HIアラーム条件を発生させる値を工学単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数のLO_LOアラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:詳細 | シェア変数のLO_LOアラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:名前 | シェア変数のLO_LOアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:優先度 | シェア変数のLO_LOアラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:有効 | TRUEの場合、シェア変数のLO_LOアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:LoLo:領域 | シェア変数のLO_LOアラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:Ackタイプ | シェア変数のBIT_ARRAYアラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:アラームOn | シェア変数が、いずれかのビット(1)がアラーム状態のときにアラームを生成するか、すべてのビット(0)がアラーム状態のときだけアラームを生成するかを取得または設定します、このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:マスク選択 | シェア変数のアラームの計算に使用するビットを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:マスク反転 | シェア変数アラームのHIGH(1)のビットとLOW(0)のビットを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数のBIT_ARRAYアラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:詳細 | シェア変数のBIT_ARRAYアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:名前 | シェア変数のBIT_ARRAYアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:優先度 | シェア変数のBIT_ARRAYアラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:有効 | TRUEの場合、シェア変数のBIT_ARRAYアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:U32ビットフィールド:領域 | シェア変数のBIT_ARRAYアラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:データ変更イベント | TRUEの場合、データが変更されると、LabVIEWはシェア変数のイベントを設定します。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:Ackタイプ | シェア変数のDISCRETEアラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:アラームOn | 値がHIGH(TRUE)またはLOW(FALSE)のどちらかの場合にシェア変数がアラーム状態になるかどうかを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数のDISCRETEアラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:詳細 | シェア変数のDISCRETEアラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:名前 | シェア変数のDISCRETEアラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:優先度 | シェア変数のDISCRETEアラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:有効 | TRUEの場合、シェア変数のDISCRETEアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ブール:領域 | シェア変数のDISCRETEアラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:ユーザ入力のみのイベント | TRUEの場合、ユーザ入力でのみ値変更イベントが生成されます。デフォルト値はTRUEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:Ackタイプ | シェア変数の不良状態アラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数の不良状態アラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:詳細 | シェア変数の不良状態アラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:名前 | シェア変数の不良状態アラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:優先度 | シェア変数の不良状態アラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:有効 | TRUEの場合、シェア変数の不良状態アラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:不良状態:領域 | シェア変数の不良状態アラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:Ackタイプ | シェア変数の変化率アラームの認識方法を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:ログ許可 | TRUEの場合、シェア変数の変化率アラームログが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:時間 | シェア変数値がアラーム:変化率:変化プロパティで設定された値だけ変化しなければならない時間をミリ秒単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:詳細 | シェア変数の変化率アラームの説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:変化 | 変化率アラームをトリガするためにシェア変数値が指定された時間内に変化しなければならない値を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:名前 | シェア変数の変化率アラームの名前を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:優先度 | シェア変数の変化率アラームの優先度を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:有効 | TRUEの場合、シェア変数の変化率アラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:変化率:領域 | シェア変数の変化率アラームの説明的領域名を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
アラーム:有効 | TRUEの場合、シェア変数のアラームが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケーリング:選択マスク | シェア変数エンジンがシェア変数に対して使用するビットを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケーリング:反転マスク | シェア変数エンジンによってシェア変数への格納前に反転されるビットを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:タイプ | シェア変数に実行するスケーリングのタイプを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:強制 | TRUEの場合、シェア変数データが指定した範囲内に強制されます。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:工学最小 | 線形スケールまたは平方根スケールを使用する際、シェア変数エンジンとマンマシン・インタフェース(HMI)アプリケーションがシェア変数に対して使用するゼロスケールまたは最小値を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:工学最大 | 線形スケールまたは平方根スケールを使用する際、シェア変数エンジンとマンマシン・インタフェース(HMI)アプリケーションがシェア変数に対して使用するフルスケールまたは最大値を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:工学単位 | シェア変数の工学単位を指定します。 詳細 |
スケール:反転 | TRUEの場合、サーバが送信するデータが、シェア変数に格納される前に反転されます。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:未処理最小 | 線形スケールまたは平方根スケールを使用する際、サーバがシェア変数に対して使用するゼロスケールまたは最小値を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:未処理最大 | 線形スケールまたは平方根スケールを使用する際、サーバがシェア変数に対して使用するフルスケールまたは最大値を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
スケール:有効 | TRUEの場合、シェア変数がスケールされます。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
タイプ | シェア変数の適用範囲を取得または設定します。 詳細 |
タイムトリガ:GUID | 時間でトリガするシェア変数のグローバルの固有識別子を取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:SMB配列の要素数 | 時間でトリガされたシェア変数の配列または文字列に含まれる要素の数を取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:SMB変数 | TRUEの場合、決定性シェア変数はさまざまな共有メモリブロックとなります。デフォルトはFALSEです。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:スロットオフセット | スロットベースの時間でトリガするシェア変数への書き込みが行われるまでの待機時間をマイクロ秒単位で取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:最大サイズ | 時間でトリガするプロジェクト変数のデータタイプの最大サイズ(バイト単位)を取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:転送時間 | 決定性シェア変数のLabVIEWによる送信時間をマイクロ秒で取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:表指標 | 時間でトリガするシェア変数の説明を取得または設定します。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
タイムトリガ:有効 | TRUEの場合、シェア変数の決定性に関する機能が有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティは、LabVIEW開発システムでのみ使用できますが、LabVIEW Real-Timeモジュールをインストールしないと表示されません。 詳細 |
データタイプ(バリアント) | 変数のデータタイプを、このプロパティに配線するデータタイプに設定します。 詳細 |
デッドバンドの更新:ソース | バインドされているソースの値が変更された際シェア変数の値をアップデートするデッドバンドを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
デッドバンドの更新:ユーザ | ユーザが変数にデータを書き込んだ際シェア変数の値をアップデートするデッドバンドを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
デッドバンドの更新:有効 | シェア変数のデッドバンドの更新を有効にします。TRUEにすると、新しい値と既存の値の差の割合がデッドバンド以上の場合にLabVIEWによってシェア変数の値がアップデートされます。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ネットワーク:URL | 他のプロジェクト内にあるシェア変数へのパス、または構成中のプロジェクト変数の連結先となるデータ項目へのパスを取得または設定します。 詳細 |
ネットワーク:アクセスタイプ | シェア変数によるデータの読み取り、書き込み、読み取り/書き込みの両方ができるかどうかを指定します。 詳細 |
ネットワーク:バッファサイズ | ネットワークバッファのサイズをバイト単位で取得または設定します。 詳細 |
ネットワーク:バッファを使用 | TRUEの場合、シェア変数のバッファが有効になります。デフォルトはFALSEです。 詳細 |
ネットワーク:プロジェクトパス | 構成中のシェア変数の連結先となる、アクティブなLabVIEWプロジェクトにあるシェア変数へのパスを取得または設定します。 詳細 |
ネットワーク:プロジェクト連結 | 変数がプロジェクト項目またはURLに連結されているかどうかを示します。TRUEの場合、変数はプロジェクト項目に連結されています。FALSEの場合、変数はURLに連結されています。 詳細 |
ネットワーク:各波形のポイント数 | バッファにある各波形のポイント数です。 詳細 |
ネットワーク:要素サイズ | ネットワークバッファのサイズ(値の数)を取得または設定します。配列については、配列内の要素数を取得または設定します。文字列については、文字列内の文字数を取得または設定します。 詳細 |
ネットワーク:連結を使用 | TRUEの場合、シェア変数がアクティブなプロジェクトにある既存のシェア変数、別のプロジェクトにある既存のシェア変数、ネットワークのNI Publish-Subscribe Protocolデータ項目にバインドされます。デフォルトはFALSEです。 詳細 |
ロギング:イベントをログする? | TRUEの場合、シェア変数のイベントをログします。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ロギング:データをログする? | TRUEの場合、シェア変数のデータをログします。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ロギング:デッドバンド | Citadel履歴データベースのシェア変数のロギングのデッドバンドを取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ロギング:時間分解能 | Citadel履歴データベースのシェア変数の値のロギングに使用する分解能を秒単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ロギング:値分解能 | Citadel履歴データベースのシェア変数の値のロギングに使用する分解能を工学単位で取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ロギング:文字列形式 | ログする文字列形式を設定します。LabVIEWは変数のデータタイプが文字列でない場合このプロパティを無視します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
ロギング:有効 | TRUEの場合、シェア変数のロギングが有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
初期値:初期値 | シェア変数の初期値を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
初期値:有効 | TRUEの場合、シェア変数の初期値設定が有効になります。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
説明 | シェア変数の説明を取得または設定します。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control(データロギング/監視制御)モジュールをインストールする必要があります。 詳細 |
単一プロセス:タイムスタンプを有効 | TRUEの場合、単一プロセスのシェア変数がデータを読み取るたびに、タイムスタンプの値が記録されます。(Real-Time、Windows) タイムスタンプ情報を表示したり、タイムスタンプ出力をシェア変数ノードへ追加するには、シェア変数ノードを右クリックしてショートカットメニューからタイムスタンプを表示を選択します。このプロパティがFALSEの場合、タイムスタンプ出力は非表示になります。このプロパティは、単一プロセスのシェア変数のみと使用できます。デフォルト値はFALSEです。 詳細 |
名前 | シェア変数名を取得または設定します。 詳細 |
役に立った
役に立たなかった