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インストールパッケージ: ベース開発システム
一般»Gオブジェクト»制御器»グラフチャートから継承されます。 クラス階層を参照してください。
波形チャートのスケールの凡例をプログラム的に変更するには、修正する凡例の各要素に対しプロパティノードを作成します。たとえば、スケールのラベルを変更したい場合、スケールの凡例の文字列要素を右クリックして、その要素のプロパティノードを作成します。
プロパティ | 説明 |
---|---|
アクティブプロット | アクティブプロットを取得または設定します。アクティブプロットを取得または設定した後、指定したプロットのみに影響するプロパティを設定したり、メソッドをインボークしたりできます。 詳細 |
スタックプロット? | プロットが積み上げられている場合はTRUE、プロットがオーバーレイされている場合はFALSEを返します。 詳細 |
デジタル表示[] | デジタル表示のリファレンスです。 詳細 |
デジタル表示の表示 | チャートのデジタル表示が表示されているかどうかを示します。 詳細 |
プロット | アクティブプロットへのリファレンスです。 詳細 |
更新モード | チャートの更新モードを取得または設定します。有効な値は、0(ストリップ)、1(スコープ)、2(スイープ)です。 詳細 |
属性を無視 | FALSE(デフォルト)の場合、プロット凡例のプロット名およびグラフのスケール名は自動的にダイナミックデータまたは波形データの属性のプロット名に適応します。TRUEの場合、プロット名およびスケール名はダイナミックデータまたは波形データの属性に適応しません。プロット名およびスケール名を変更する場合は、このプロパティをTRUEに変更してください。このプロパティは、ダイナミックデータまたは波形データを持つグラフとチャートにのみ適用されます。 詳細 |
凡例:サイズ | チャート凡例のサイズ(ピクセル単位)を設定します。凡例は右側に拡張または縮小します。 詳細 |
凡例:サイズ:高さ | チャート凡例の高さ(ピクセル単位)を設定します。凡例は下に拡張し、この値(高さ)は整数値のプロットが表示されるように最も近い値に切り捨てられます。 詳細 |
凡例:サイズ:幅 | チャート凡例の幅(ピクセル単位)を設定します。凡例は右側に拡張または縮小します。 詳細 |
凡例:スクロールバー表示 | プロット凡例のスクロールバーを表示または非表示にします。 詳細 |
凡例:スクロール位置 | プロット凡例のスクロールバーのスクロールボックスの位置を取得または設定します。ボックスの位置を設定するには、このプロパティにスクロール先のプロット番号を配線します。指定したプロットは、プロット凡例で最初に表示されるプロットとして配置されます。スクロールバーを最初のプロットに設定するには、0の値を指定し、スクロールバーを2番目のプロットに設定するには、1の値を設定してください(以下同様)。 詳細 |
凡例:プロット最小 | プロット凡例に維持する最小プロット数を設定します。プロット凡例の項目数は、グラフまたはチャートのデータに関係なく、この値を超えることはありません。 詳細 |
凡例:プロット表示のチェックボックス表示 | プロット表示チェックボックスをプロット凡例に表示するかどうかを決定します。このチェックボックスを使用して、プロット領域に表示するプロットを選択できます。 詳細 |
凡例:位置 | フロントパネル座標でチャート凡例の左上隅位置を設定します。 詳細 |
凡例:位置:左 | フロントパネル座標でチャート凡例の左側位置を設定します。 詳細 |
凡例:位置:上 | フロントパネル座標でチャート凡例の上位置を設定します。 詳細 |
凡例:行数 | プロット凡例の行数を設定します。 詳細 |
凡例:自動サイズ調整 | TRUEの場合、自動的に凡例に表示されている最長のプロット名の幅に合わせて、プロット凡例がサイズ変更されます。 詳細 |
凡例:表示 | 波形チャートのプロット凡例を表示するか非表示にするかを決定します。 詳細 |
凡例:無効 | 実行時にプロット凡例を無効にします。 詳細 |
履歴データ | チャートの履歴データの配列です。チャート履歴をクリアにするには、空配列を配線します。 詳細 |
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