簡易テキストレポートを作成 VI



LabVIEW 2018ヘルプ


発行年月: 2018年3月
製品番号: 371361R-0112
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1つ上のパレット: レポート生成VI

インストールパッケージ: ベース開発システム

テキストブロックをオプションの書式情報と渡し、指定されたプリンタでのレポート印刷、または指定したファイルパスへのレポートのパブリッシュを実行できます。

詳細  

フォント設定は、レポートに使用するフォント設定を示します。
文字セットはレポートのテキストに使用する文字セットです。 デフォルトは-1です。
太さはフォントの太さを表わします。 デフォルトは-1です。
名前はフォント名です。
サイズはフォントサイズです。
印刷または保存?は、レポートの印刷や保存を可能にするかどうかを指定します。 デフォルト値は印刷です。 プリンタ名またはファイルパスでファイルパスを指定する場合、この入力を保存に設定します。

0print (デフォルト)―レポートを印刷します。
1save―レポートを保存します。
余白は、レポートを印刷する場合に使用するページ余白を設定します。
余白は、ページ余白のサイズを設定します。 デフォルト値は、各余白に対して1.00です。 余白がプリンタの最小許容値よりも小さい場合、VIはエラーを返します。
は、ページの上辺とデータ間の余白の高さをインチまたはセンチメートル単位で設定します。
は、ページの左端とデータ間の余白の幅をインチまたはセンチメートル単位で設定します。
は、ページの右端とデータ間の余白の幅をインチまたはセンチメートル単位で設定します。
は、ページの下辺とデータ間の余白の高さをインチまたはセンチメートル単位で設定します。
測定システムは、余白設定の単位を設定します。

0デフォルト―コンピュータで構成された測定システムのマージンを設定します。
1インチ―マージンをインチ単位で設定します。
2メートル―マージンをセンチメートル単位で設定します。
印刷テキストはレポートに含める情報です。 含める情報は文字列である必要があります。
メモ  この文字列に印刷コードが含まれる場合、VIが期待どおり動作しないことがあります。 たとえば、 文字列\00は、コンピュータによってブランクのページを印刷します。 VIが予想どおりに動作しない場合、文字列に印刷コードが含まれていないことを確認してださい。
プリンタ名またはファイルパスは、レポートタイプの設定に応じて、レポートを印刷するプリンタの名前、またはレポートファイルの送信先となるパスのいずれかです。 プリンタ名を指定する場合、レポートを印刷するコンピュータで使用できるようにプリンタを構成する必要があります。 ファイルパスを指定する場合、印刷または保存?入力を保存に設定する必要があります。 この入力を配線しない場合、VIはLabVIEWのデフォルトプリンタを使用します。

ファイルパスを配線する場合、パスを文字列として入力するか、「パスを文字列に変換」関数を使用する必要があります。 パスを指定しないと、エラー-41003が表示されます。
レポートタイプは作成するレポートのタイプです。

0HTML―HTMLレポートを作成します。
1Word(Report Generationツールキット)―Word形式のレポートを作成します。
2Excel(Report Generationツールキット)―Excel形式のレポートを作成します。
方向 (Windows)方向はレポートをどの向きで印刷するかを指定します。

0縦向き(デフォルト)―用紙を縦向きにしてレポートを印刷します。
1横向き―用紙を横向きにしてレポートを印刷します。
エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。 この入力は、標準エラー入力として機能します。
ヘッダはレポートの各ページのヘッダに表示する情報を指定します。
はヘッダの左側に表示する情報です。
中央はヘッダの中央に表示する情報です。
はヘッダの右側に表示する情報です。
フッタはレポートの各ページのフッタに表示する情報を指定します。
はフッタの左側に表示する情報です。
中央はフッタの中央に表示する情報です。
はフッタの右側に表示する情報です。
エラー出力には、エラー情報が含まれます。 この出力は、標準エラー出力として機能します。

簡易テキストレポートを作成の詳細

このVIとトークンを使用して、ヘッダまたはフッタのようにレポートに情報を生成します。 たとえば、レポートのフッタにタイムスタンプを挿入できます。

トークンはMicrosoft WordとExcel形式のレポートでは使用できません。

このVIはその他のレポート生成VIと使用できません。 また、このVIではレポートのフォーマットを精密に制御することはできません。 このVIを使用して、テキストフォントの指定、ヘッダおよびフッタの設定、余白の設定、プリンタの指定、ページ印刷の向きの設定ができます。 このVIは、レポートを自動的に破棄し、その結果メモリスペースが解放されます。 ただし、情報をどこに保存するかを制御したり、別のファイルからの情報を追加したり、フォントのスタイル、ヘッダとフッタ、またはテキストを消去することはできません。 他のレポート生成VIを使用して、多くの異なる情報を含むレポートなど、複雑なレポートを生成します。



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